女性自身TOP > 国内 > “第2の京王線事件”から身を守る心得…専門家が「10両編成なら4、7両目」の乗車を推奨する理由 “第2の京王線事件”から身を守る心得…専門家が「10両編成なら4、7両目」の乗車を推奨する理由 記事投稿日:2021/11/11 06:00 最終更新日:2021/11/11 06:00 『女性自身』編集部 少しでもリスク回避するためには、自分自身の目で早期発見、早期検知を習慣づけて行動を 「“無差別テロ”を目的とする犯人にとって、走行中の電車内は非常に狙いやすい場所です。乗客は無防備のうえ、逃げ場も限られます。今回のような刺傷放火事件は、今後も起こりえる、そう思っていたほうがいいでしょう」こう警鐘を鳴らすのは、危機管理アドバイザーで、犯罪・防犯対策に詳しい「危機管理教育研究所」代表の国崎信江さん。10月31日、東京都調布市を走行中の京王線の特急電車内で、... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2021年11月23日号 【関連画像】 【関連記事】 弟とケンカした12歳少年を銃殺した18歳少年と送迎した父親が起訴 キャンプ場から4歳少女を誘拐した男は母親のSNSをフォローしていた ファーストクラスの乗客が客室乗務員を殴り懲役20年の可能性 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: 京王線無差別テロ防犯 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る このままでは「がん手術3カ月待ち」も…この20年で外科医が半減!深刻な“なり... 2024/12/09 11:00 国内 “空飛ぶママさんドクター”を作った父の病と自衛隊員としての猛訓練 2024/12/08 11:00 国内 “空飛ぶママさんドクター”渡辺由紀子さん「僻地は私が守る!」 2024/12/08 11:00 国内 「宇宙では最先端な素材」世界初「木造」の人工衛星が打ち上げへ!その“優しいメ... 2024/12/07 06:00 国内 「懲戒処分をくだす事案ではない」橋下徹 斎藤知事を告発した県民局長の“公用パ... 2024/12/05 17:52 国内 「本当のことを言っちゃったから」ホリエモン 再主張した10年前の“大炎上発言... 2024/12/05 16:25 国内 人気タグ 伊藤沙莉堂本光一悠仁さまニキビ結婚予想仲村トオル安定期チアリーダー田中朝陽SIMロック皇室ビックロ カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い