■今年8月には従業員による“脱糞騒動”がネットで炎上
今年1月にも『週刊文春』によって、妊娠中の女性従業員が引越し作業中の現場で破水し、入院していたことが報じられた「アート引越センター」。さらに今年8月には、従業員による“脱糞騒動”がネットを騒がせたことも記憶に新しい。
「千葉県内のアパートの敷地内で、引っ越し作業中の従業員が用を足し、近くの草むらにティッシュを捨てて立ち去ったのです。Twitter上にアップされた画像や動画は瞬く間に拡散され、物議を醸しました」(ITジャーナリスト)
当時、一部始終を見ていたというアパートの住人は、『FLASH』の取材に同社に苦情電話を入れたことをこう明かしていた。
「自分のうんこを掃除させるように電話したら、当日の夜、支店の品質管理担当者が謝罪に来ました。脱糞した本人は来なかったので、本人が謝罪に来るように言いました」
用を足したのはアルバイトだったといい、後日、本人と支店長、エリアを担当するブロック長が改めて謝罪に訪れたという。
業界トップ企業の相次ぐ不祥事に、ネット上では“もう利用できない”との声が上がっており不信感が高まっている。
《アート引越センターて他所の敷地で脱糞するし同僚の下着を剥ぐし目も当てられんな》
《アート引越センターは最悪だな。ウンコするわ集団暴行するわ。引越の時は絶対選択しねえ》
《引越し先のお客様の家での裏で野糞で炎上!その次は集団わいせつ行為アートでは引越し依頼出来ない》
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