女性自身TOP > 国内 > 「カラス肉の生食」紹介記事が波紋…「最悪の場合死に至る」と専門家も警鐘 「カラス肉の生食」紹介記事が波紋…「最悪の場合死に至る」と専門家も警鐘 記事投稿日:2023/03/14 11:00 最終更新日:2023/03/14 11:00 『女性自身』編集部 カラスも刺身も珍しくないが、「カラスの刺身」となると強烈なインパクトが。そんなカラス肉の生食を巡って、ネット上で議論が巻き起こっている。発端となったのは、3月7日に『東京新聞』のウェブサイトで配信された「<突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦」という記事。茨城県の民家に集まったカラス料理愛好家の集いに記者が参加し、一部地域に伝わる食文化としてカラス肉を生... 記事の続きを読む 出典元:WEB女性自身 【関連画像】 【関連記事】 「コオロギ料理より酪農を」料理研究家リュウジ氏の昆虫食への持論に賛否…酪農家も「牛乳をどうにかして」と反応 ホタルイカ&ジビエの生食企画に批判殺到…チェック機能不足がバラエティ番組で“食の炎上”が相次ぐ2つの理由 注文殺到する虫パフェ!タガメのオスはラ・フランスの香りが 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: カラス肉ジビエ生食 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 《バイトテロ》東京の個室居酒屋で店員が「提供前のご飯を素手でつまみ食い」動画... 2025/12/31 19:45 国内 年末年始にインフルエンザになったら…医師に聞いた「緊急対処法」と「高熱への備... 2025/12/29 11:00 国内 インフルの後遺症で1週間後に“脳梗塞”寸前…40代記者が緊急搬送されたリアル... 2025/12/29 11:00 国内 「性犯罪を懸念する声をいただいた」上野公園の“男女の仕切りがない”新設トイレ... 2025/12/28 06:00 国内 「“サードプレイス”が見つかった」大バズリ中の“江戸走りおじさん” 職場で中... 2025/12/28 06:00 国内 「悪質極まりない」とネット激怒…1.5億円脱税インフルエンサー(37) 元参... 2025/12/26 16:55 国内 人気タグ NHK紅白歌合戦波瑠高杉真宙モータースポーツ池谷幸雄本多平直自動運転松村香織明石市理由酒蔵チャーリー・シーン カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い