女性自身TOP > 国内 > 社会 > 新型コロナウイルス > 《免疫回避能力は従来株の2倍》新型コロナ“危険な変異株”が台湾で大流行…日本上陸で感染爆発の可能性も 《免疫回避能力は従来株の2倍》新型コロナ“危険な変異株”が台湾で大流行…日本上陸で感染爆発の可能性も 記事投稿日:2025/06/13 06:00 最終更新日:2025/06/13 06:00 『女性自身』編集部 (写真:アフロイメージマート) 「コロナ禍は過去のこと」、そう思いたいところだが、現実はまだまだそうはいかないようだ。新型コロナウイルスのオミクロン株の派生型である「NB.1.8.1」が東アジアを中心に急速に広がっている。入院患者や死者数も急増し、WHO(世界保健機関)も5月に監視対象に位置付けた。「台湾では、5月末のコロナ患者の外来・救急外来の受診件数が約6万3千件と、今年最多になっています。この数... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2025年6月24日号 【関連画像】 【関連記事】 【写真あり】新型コロナ 感染力最強変異株「XEC」の危険性を医師が警鐘「再び医療崩壊の可能性も」 【写真あり】5類移行から1年も…今も続く「コロナ感染死」3カ月で1万3千人超が死亡 【写真あり】過去最悪のインフル流行危機!医師が考える“最重要”な感染対策 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: 5類感染症医師感染拡大新型コロナウイルス社会解説 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 「国は長期的な食のビジョンを示して」“無借金経営”貫く母娘3人の米農家が明か... 2025/07/13 11:00 国内 「女3人でじっくりていねいに」滋賀県・池内農園が“無農薬無肥料”の米づくりと... 2025/07/13 11:00 国内 荻原博子さんが参院選の各党政策を徹底比較!自民党は物価高対策の意欲なし、最も... 2025/07/11 11:00 国内 小泉進次郎氏 立民・野田代表への指摘が“ミスリード”と波紋…事務所の「回答」... 2025/07/10 19:40 国内 《三田のコメはまずい発言で猛批判》上越市長 過去のトンデモ失言に滲む「アプデ... 2025/07/10 11:00 国内 自民議員の「運よく能登で地震」発言に批判殺到…輪島市の担当者が語った「意外な... 2025/07/10 11:00 国内 人気タグ 遠野なぎこ木村拓哉リュウジはしかつめかえ食生活中島歩ピンクリボンJR東海体験談自宅ハライチ カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い