女性自身TOP > 国内 > 社会 > シリーズ人間 > 作品が読書感想文の課題図書に「長くは生きられないから」元小学校教師作家が難病と戦いながら書き続ける理由 作品が読書感想文の課題図書に「長くは生きられないから」元小学校教師作家が難病と戦いながら書き続ける理由 記事投稿日:2025/07/31 16:00 最終更新日:2025/07/31 17:32 『女性自身』編集部 教員時代のこととなると話が止まらなくなる(撮影:永谷正樹) 【前編】60代で作家デビュー 難病と戦う児童文学作家の2作目が「夏休みの課題図書」に選出から続く色覚障がいのある子供の成長を描いた『ぼくの色、見つけた!』(講談社)という作品が話題となっている。主人公、信太朗が自分にある特性と向き合いつつ、自分の家族が“ララ”と呼ぶ、生きていくのに欠かせない大切なものを探していくという成長物語だ。2025年の「青少年読書感想文全国コンク... 記事の続きを読む 出典元:「女性自身」2025年8月12日号 【関連画像】 【関連記事】 【前編|写真あり】60代で作家デビュー 難病と戦う児童文学作家の2作目が「夏休みの課題図書」に選出 【写真あり】40年活動の翻訳家「加島葵」=お茶大同級生11人 85歳の現メンバー全員が語った“女の友情”「戻れなかったら生きている意味がありません」 【写真あり】「ここまでバズるとは!」漫画家・楠桂さん 夫からの不倫告白に愛人との凄絶会談…壮絶熟年離婚を描いた理由 関連カテゴリー: 国内 関連タグ: シリーズ人間作家児童文学教師社会自己免疫疾患 こちらの記事もおすすめ 国内 もっと見る 最大3万円得する場合も…自治体の“スマホ購入補助”《経済のプロ荻原博子が解説... 2025/12/05 11:00 国内 「私らに“死ね”と言うのか」万博工事費“3千万円未払い”被害の下請け業者が悲... 2025/12/05 06:00 国内 「よく見たらこの人」ネット騒然…岸田元首相 公開した来訪元首相との親密写真に... 2025/12/04 17:10 国内 「戻れよ!」「終わってないよ!」兵庫・斎藤知事 質問答え切らぬまま会見を“強... 2025/12/04 11:00 国内 「お前後輩だろ?」立憲・原口議員 高市首相“擁護”に身内からヤジ…明かした国... 2025/12/04 11:00 国内 「夕やけの景色は台無し」マンション建設で“東京の夕やけの名所”が台なしに…地... 2025/12/04 11:00 国内 人気タグ 国分太一日本テレビ中居正広洲崎綾行動心理学神奈川新聞業界再編スリランカ引き落としジェームズ・キャメロン膀胱炎となりのヤングジャンプ カテゴリー 芸能 エンタメニュースインタビュー 皇室国内海外 海外ニュース韓流ニュース スポーツライフ 美容健康暮らしグルメ 地域コラム占い