《少し遠方に出掛けたので 久しぶりにお気に入りのカフェに立ち寄って のんびり》
22日、カフェでくつろぐ自撮りの写真とともに、自身のインスタグラムにそう投稿したのは、静岡県伊東市の元市長である田久保真紀氏(55)。学歴問題をはじめ複数の容疑について刑事告発されていた田久保氏は、21日に静岡県警から任意の事情聴取を求められていたことが明らかとなっていた。
「田久保氏は卒業証書とされる文書を、当時の議長と副議長に“チラ見せ”した有印私文書偽造・同行使の疑いが持たれています。さらに百条委員会への出頭拒否に加え、“卒業証書を19.2秒見せた”という虚偽の証言についての地方自治法違反の疑いなど、6つの容疑について静岡県警は事情聴取を求めています」(地方紙記者)
そんななか、カフェでの1コマを投稿した田久保氏には“狙い”があるようだ。冒頭の文章に続き、ユーザーに向けてこのようにアピールをしている。
《昨日、報道があった為にみなさまに心配おかけしたようですが 私は特に変わりはなく過ごしております》
「20日に静岡県警から書面で出頭要請が届き、21日に警察署で話を聞きたいという内容だったそうです。代理人弁護士によれば“出頭する方向で日程を調整している”と話していたものの、警察には“代理人とのスケジュールの都合がつかず、要請には応じられない”と連絡があり、事情聴取は後日となったと報じられています」(前出・地方紙記者、以下同)
しかし、田久保氏の22日の投稿写真をよく見ると、画像内に書き添えられていた英文字に“ある違和感”があって――。
「左上に《Relux》と文字があるのですが、これはリラックスを指す《Relax》と書くつもりだったのではないでしょうか……。つまり、“スペルミス”の可能性が高いでしょう。
田久保氏は表面上、のんびり平静を装っているものの、内心は県警からの突然の事情聴取に動揺していたため、うっかりスペルを間違ってしまったのかもしれませんね……」(スポーツ紙記者)
田久保氏は市議会からの2度の不信任決議により失職した後、昨年12月の“出直し市長選”の出馬会見では「自身の強みはメンタルの強さ」と語っていた。その“鋼のメンタル”で、事情聴取をどう乗り切るかーー。
