「失敗はすべて人の責任」旧立憲議員が高市首相を痛烈批判 党首討論ドタキャン、ホクホク発言でも指摘される“他責ぶり”
画像を見る 台湾有事答弁は「野党が質問したせい」というが……

 

■“熱烈支援者”のせいで“腕に痛み”というが……

 

翌2月1日に高市首相はNHKの『日曜討論』に出演し、党首討論に参加する予定だった。前出の“ホクホク発言”や「週刊文春」で報じられた旧統一教会関連団体によるパー券購入などについて、他党から厳しく追及されることが必至だったが、開始30分前に“腕の治療”を理由に“ドタキャン”。自らのXにこうつづった。

 

《実は、ここ数日の遊説会場で、熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました》

 

しかし、予定されていた遊説は敢行し、寒空の下で気丈にも応援演説を行った。ちなみに、2月3日の『文春オンライン』では、放送2日前の1月30日の時点で、番組欠席の準備をしていたと報じられている。

 

そんな高市首相の「人のせい」はこれだけではないようだ。

 

1月27日に東京・秋葉原で行われた日本維新の会の吉村洋文代表(50)との合同演説では、議席配分から衆議院の委員長ポストを野党が握っていることに触れ、「法律案があって、委員長、よその党が持ってたら実現できない」と訴えた。政策実現できないのも、自ら選んだ今回の解散総選挙も「野党のせい」ということだろうか。

 

前出の前衆議院議員はこう語る。

 

「総理就任前にも、自分にとって都合が悪い総務省の行政文書が出てくると、官僚の捏造だと主張していました。総務省は『捏造があるとは考えにくい』と結論付けましたが、このときも“官僚のせい”にしたでしょ。人のせいにするために、ありとあらゆる理屈を考えるんです。

 

自民党の議員や支持者であれば、こういう“遊び”に付き合ってくれるかもしれませんが、外国には通用しません。他責思考を改め、自らの言動を省みない限り、台湾有事答弁のような、国益を損なう言動をこれからも繰り返すと思います」

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出典元:

WEB女性自身

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