高市早苗首相(写真:時事通信) 画像を見る

芥川賞作家の平野啓一郎氏(50)が5日に、自身のXを更新。高市早苗首相(64)のドタキャン騒動を痛烈に批判した。

 

発端は、高市首相が1日に行われたNHKのテレビ討論『日曜討論』を急きょ欠席したことだった。

 

高市首相はドタキャンの理由について《熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました。関節リウマチの持病があり、手が腫れてしまいました》と自身のXで説明したのだが、

 

「日曜討論を欠席した日の午後、高市氏は岐阜県と愛知県での街頭演説には参加したため、野党やSNSで“討論から逃げたのではないか”と批判が集まったのです。さらには3日、文春オンラインによって高市氏サイドが番組放送2日前からキャンセルを準備していたことが報じられるなど、余波が広がり続けています」(スポーツ紙記者)

 

そんななか4日、共同通信が政府高官の証言として、高市首相は出演の意向を示していたが、木原稔官房長官(56)の判断で欠席させたと報じた。この報道に平野氏が噛みついた。同記事を引用して、

 

《そんなの、『いや、出演する』と本人が言えば良いだけだろう。いざという時に、そんなことも決断できずに側近任せ? そんな無責任政治を信任せよ、と? 茶番もいい加減にしてほしい》

 

とポストしたのだ。平野氏はこれまでも高市内閣に対して自身のXで苦言を呈してきた。

 

「1月21日、高市早苗首相の衆議院解散表明に対して《有権者がこの「働かないで働かないで働かないで働かないで働きません」解散に対して、良識を示すべきだろう。》などと高市氏のキャッチコピーを弄りつつ私見を述べています。

 

さらに同月26日には、高市首相が党首討論に出席した際、今回の衆院選で勝敗ラインを割れば「即刻退陣する」という発言に対して、平野氏は《退陣してもらいましょう。墓穴解散として歴史に残るでしょう》と辛辣な指摘もしています」(前出・スポーツ紙記者)

 

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出典元:

WEB女性自身

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