松下政経塾出身の高市早苗首相(写真:本誌写真部) 画像を見る

「これだけの大敗を喫したのは、私の責任が極めて大きい。万死に値する」2月8日、第51回衆議院選挙の記者会見でそう首を垂れたのは中道改革連合の共同代表だった野田佳彦氏(68)だ。一方、戦後最多となる316議席を自民党にもたらした高市早苗首相(64)は晴れやかな表情で会見に臨んだ。真冬の短期決戦で火花を散らした2人だが、今から約40年前の春、同じ陣営でともに汗を流し、勝利の...

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