田久保眞紀氏(写真:時事通信) 画像を見る

11日に静岡県の伊東市議会で行われた定例会本会議で、教育長の人事が同意された。教育長は昨年5月に前伊東市長の田久保眞紀氏(56)が当選して以降、10カ月近く空白となっていたポストで、任命されたのは元大学教授の森重俊幸氏(74)。4月1日に正式に任命され、任期は3年となっている。

 

お騒がせ市長だった田久保氏のもとで教育長のポストが空席となっていたのは、“ある事情”があるという。

 

「田久保氏は昨年5月市長選で、老朽化が深刻だった“市立図書館の建て替え問題”を争点の一つとしていました。元市長の小野達也氏(63)は約42億円を投じて、新図書館を建てる考えを示していましたが、対する田久保氏は物価高騰で苦しむ市民生活への対応を優先。計画中だった新図書館の建設中止を掲げて初当選し、就任後すぐに図書館の新築工事の入札を中止していました。

 

その伊東市立伊東図書館を管轄・運営しているのが伊東市教育委員会だったため、そのトップである教育長が長らく空席となってしまった。田久保氏がいなくなったことで、ようやく市政が正常化してきたということでしょうね。新教育長の森重氏には、図書館問題のかじ取りも委ねられることになりそうです」(地方紙記者)

 

いっぽうの田久保氏はというと……。

 

「学歴問題をはじめ複数の容疑について刑事告発されています。1月の複数回にわたる事情聴取ののち、2月14日に7時間にも及ぶ家宅捜索が行われ、書類送検となりましたが、卒業証書は見つからなかったといいます」(前出・地方紙記者、以下同)

 

捜査が進むにつれて明らかにされたのは“取得単位の異常な少なさ”だった。

 

「卒業に必要な132単位のうち、田久保氏が取得できていたのは約半分の68単位しかなかったと一部メディアで報じられました。卒業にはほど遠く、田久保氏が会見で弁明した“卒業したと勘違いしていた”という発言はかなり無理があるでしょう」

 

この件を報じたネットニュースに対しては、《予想どおりの取得単位の少なさ》《どんだけ強靭なメンタルもってるんだ》といったコメントが続出。昨年11月の出直し市長選の出馬会見でも、「自身の強みはメンタルの強さ」と強靭な精神力について認める発言していた田久保氏は、事情聴取報道後も自身のインスタグラムを更新し、1月30日には《いろいろと報道が出ましてみなさまにご心配をおかけしていますが私は今日も元気に過ごしております!》と動画をアップする余裕を見せていた。しかし、その後は“沈黙”を貫いている。

 

「田久保氏の代名詞ともいえるSNSでの発信が見られないのは、“らしくない”ですね」と語るのは、あるスポーツ紙記者。

 

「学歴騒動の真っ只中だった10月には、メディアからの質疑に対し自身のXで、《イジワルな質問もいろいろされましたしお腹が空きましたー》と“愚痴投稿”をするなど、奔放な発言には事欠きませんでした。11月にも自身のインスタグラムで《何かとマスコミに叩かれてお互い大変ですが》と市議選に出馬した議員との2ショットを投稿。市長選落選後の1月にも、カフェでくつろぐ自撮り写真を投稿して平静を装っており、“強心臓”っぷりは健在でした」(前出・スポーツ紙記者)

 

田久保氏の胸中は、いかにーー。

画像ページ >【写真あり】「呆れて物が言えない」 田久保元市長の“唖然投稿”(他7枚)

出典元:

WEB女性自身

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