7日、自民党の広報本部長・鈴木貴子衆議院議員(40)が、『居酒屋プライム放談』(BSフジ)に出演。MCの水内茂幸氏(産経新聞編集長)や長野美郷キャスター(39)と居酒屋で酒を酌み交わしながら、今年2月の解散総選挙でも使用された、同党の政治活動用ポスターに隠された“裏話”を披露した。
NHK出身で’13年から衆議院議員として活動していた鈴木氏は、‘25年10月の高市政権発足後に広報本部長に抜擢。同番組では、父である同党の鈴木宗男参議院議員(78)との関係や、「ボス」と慕う茂木敏充外務大臣(70)を総裁選でサポートしていたことが縁で高市早苗首相(65)から“直電”で広報本部長のポストを打診されたことなどを明かした。
お酒も入ったせいか、さらに政治活動用ポスターの話になると、鈴木氏のテンションはヒートアップ。ほほ笑む高市首相と《日本列島を、強く豊かに。》とのスローガンが記憶に新しいポスターだが、鈴木氏は「こだわったのは、絶対に視線は前、皆さんの目線にまっすぐ向き合う」と意図を説明。
また「総理に聞かせられないですが……」と前置きしながら「シワを残しているんです。作り込んでいないんです」とこだわりを明かした鈴木氏。衣装も撮影用のスーツではなく、普段高市首相が着ているものを使用しており、「リアルなんですよ」とポスターに込めた思いを熱く語っていた。
「ビジュアルイメージが重要とされるポスターでシワを残していたのは、正直驚きです」と語るのは、あるフォトグラファー。
「普段の撮影では、顔のシワやシミ、くすみは極力目立たないように仕上げるのが通例。最近ではスマホのアプリなどで一般の方が加工をしているように、プロも撮影した写真に“レタッチ”という作業を行っています。肌の色味や質感をキレイに整えることは、女性誌や広告撮影の現場ではもはや“当たり前”に行われていることですから」(前出・フォトグラファー)
番組を見たと思われるユーザーからはXで《総理に聞かせられないことをテレビでw》《流石、元テレビマンだなぁ。見せ方が上手い。》といった声があがっていた。
明るいキャラクターがメディアで取り上げられている高市首相。今のところ、イメージ戦略は成功しているのかも?
画像ページ >【写真あり】「総理に聞かせられないですが…」自民・広報本部長がこだわった高市首相のポスター(他2枚)
