「言い訳の余地もありません」著名元刑事 安達結希くん遺体発見日の生配信での“不適切発言”が炎上…本人が語った「反省の弁」
投稿日:2026/04/16 14:00更新日:2026/04/16 16:11
【写真あり】「犬も吠えなかった」不審な場所で発見された遺体を運ぶ警察車両(他4枚)
京都府南丹市で3月23日から行方不明になっていた小学6年生の安達結希くん(11)。延べ1000人を投入して捜索を続けていた京都府警は、4月13日に市内の山中で子供と見られる遺体を発見。翌14日に行われた司法解剖の結果、遺体の身元は結希くんだと判明した。
「結希くんが行方不明になった当初、義父は結希くんを小学校まで車で送り届けたと警察に説明していました。
唯一の手掛かりは親族が見つけた結希くんの通学用かばんでしたが、警察は4月12日に結希くんのものとよく似たスニーカーを発見。翌日に遺体が見つかり、司法解剖の結果、死因は不詳とされています。警察は15日に結希くんの自宅を家宅捜索し、16日未明に京都府警は結希くんの義父である会社員男性(37)を死体遺棄の疑いで逮捕しました。男は『私のやったことに間違いありません』と容疑を認めているといいます」(全国紙社会部記者)
いっぽう結希くんの失踪をめぐっては、連日のように情報番組やワイドショーがこぞって特集。ネットニュースでも大きく取り上げられ、YouTubeでは自身のチャンネルで解説する元刑事もいた。だがそのいっぽうで、生配信での解説をきっかけに“炎上”を引き起こしてしまったという識者も――。
「ひと通り話し終わって、もう終了間近で最後の挨拶をしようというタイミングでした」
こう振り返るのは、元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏。
4月13日に自身のYouTubeチャンネル「小川泰平の事件考察室」で生配信を行い、元警視庁捜査一課・佐藤誠氏と対談。この様子は、佐藤氏が運営するニコニコ生放送「元警視庁捜査一課 佐藤誠刑事のぶっちゃけライブ」でも同時配信され、同日に京都府南丹市の山中で子供と見られる遺体が発見されたことについて意見が交わされた。
しかし配信終盤で、視聴者からひんしゅくを集めてしまったやり取りがあったのだ。問題視された場面は配信終了まで残り約2分を切り、佐藤氏のアシスタントが小川氏宛てにスーパーチャット(投げ銭)をしてくれた視聴者のユーザー名を読み上げていたときだった。
小川氏が感謝の気持ちを述べていたところ、佐藤氏が「もう8万人ぐらい来ていただいているんですか」と言及。するとアシスタントは「同時接続8.8までいきました。8.8万人」と返し、小川氏は「あ、そうですか。私のライブとかYouTubeでは最高記録」とコメント。アシスタントは「おめでとうございます」と祝福し、佐藤氏も「すごいですね」と反応していた。
ところが、このワンシーンを切り抜いた動画がXで拡散。生配信が行われたのが遺体発見日だったこともあり、《不謹慎にも程がある》《子どもが亡くなってるのに》と批判の声が相次ぐ事態に(すべて原文ママ)。
その後、小川氏は13日深夜の生配信で自身の発言を詫びていたが、14日には「週刊女性PRIME」で「《京都小6男児》元捜査一課刑事の遺体発見後の生配信、“同接”過去最高記録に“祝福失言”が飛び出し物議」との見出しで取り上げられるなど余波が広がっていた。
そこで本誌は15日、炎上の渦中にある小川氏に話を聞いた(以下、カッコ内は小川氏)。
「生配信は佐藤さんが普段使われている撮影場所をお借りして行われました。会話のなかで佐藤さんから『8万』という言葉が出てきていましたが、初めは何の数字なのかわかりませんでした。その後、8万人というのが同時接続数だと分かり、驚いたのです。その場で私たちの解説を、視聴者の皆さんが関心を持ってくださっていることに感謝の気持ちを伝えればよかったのですが、あのような発言をしてしまいました」
波紋を呼んだ動画のコメント欄では批判の書き込みが相次ぎ、視聴者が低評価を示す“バッドボタン”の数が通常よりも増えるなど“袋叩き状態”に陥っていたというが……。そんな小川氏は、自身の発言を省みて次のように反省していた。
「私が『最高記録』って言ったのもダメだし、それに対して(佐藤氏のアシスタントが)『おめでとうございます』って言ったのもダメです。私たちがこうした会話をしたことは事実ですし、言い訳の余地もありません。私が不適切な発言をしたのは間違いありませんし、“もっと他の言い方があったのではないか”と反省しています。アシスタントの方が『おめでとうございます』と発言してしまったのも、私が不用意な発言をしてしまったからだと思います。今後、とくに生配信においては、発言に十分注意していきたいです」
いっぽうの佐藤氏も15日午前に、《皆様には、小川泰平氏のライブ中、スタッフが、心ない失言を発してしまったことを、深くお詫び申し上げますm(_ _)m 不快な思いをさせてしまい心より反省致します》(原文ママ)とXで謝罪していた。視聴者から向けられた厳しい指摘に、元刑事たちも猛省しているようだ。
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