《知事選直前に“衝撃事実”》「PFAS汚染源は米軍基地」を日本政府が“隠ぺい”…地元研究者は憤り「ずっと指摘していたのに」
画像を見る 6人が出馬している沖縄県知事選。写真は現職の玉城デニー候補(左)と、自民党などが推薦する古謝げんた候補(右)(写真:共同通信)

 

■「政府の対応はあまりにも怠慢」と玉城知事

 

ところが、日本政府は公表しなかった。

 

「PFASは自然界で分解されにくく、体内にも蓄積しやすいことから“永遠の化学物質”とも呼ばれています。PFOSやPFOAなどの種類があり、これらへの曝露と、発がんや免疫系への影響、出生時体重の低下、コレステロール値の上昇などとの関連が報告されているんです」(地元記者)

 

沖縄では、北谷(ちゃたん)浄水場の水源などから高濃度のPFASが検出されてきた。

 

「2022年に市民団体が基地周辺など6市町村の387人を対象に行った血液検査では、PFOSの血中濃度が全国調査の平均と比べ最大3.1倍にものぼっています」(前出・地元記者)

 

今回の報道を受け、沖縄県知事選の候補者である現職の玉城デニー知事(66)は自身の公式YouTubeチャンネルに公開した動画でこう語った。

 

「基地が汚染源であることが分かったにもかかわらず、そして、その事実を公表してもよいと米側が言っているにもかかわらず、なぜ日本政府は公表を拒むのでしょうか」

 

さらに、「政府の対応はあまりにも怠慢です」としたうえで、基地内への立ち入りや日米地位協定の抜本的改定を求めた。

 

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出典元:

WEB女性自身

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