国内
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世界で話題の“樹齢130年”大藤を移植移植した女性樹木医
2016/10/14 06:00「そこはもう少し短くしていいわよ。藤は水を飲むよ、飲むよって言っているじゃない。ああ、そこはもう少し抜いていいんじゃないかしら」ここ、「はままつフラワーパーク」(静岡県浜松市)では、現在10メートルの幅がある名物の藤棚を、さらに5メートル広げるプロジェクトの真っただなか。高さ2.8メートルの藤棚の上まで登り、藤棚の上から指示を出すのは、理事長の塚本こなみさん(67)。塚本さんは、日本初の女性樹木医 -
家はエレベーター付…新朝ドラモデルの“神戸お嬢様”伝説
2016/10/13 06:00「阪神地域のお嬢様学校の生徒の間では、“ファミカバン”とよばれる、デニム地のサブバッグが親しまれています。これは50年以上前に、子ども服ブランドのファミリアが売り出した製品。いまだに“お嬢様”のアイテムとして、そのブランド力を維持し続けているんです」こう語るのは『ファミリア創業者 坂野惇子』(中央公論新社)を出版した中野明さん。10月3日にスタートしたNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』は、ここ最 -
堀江貴文が考えるグルメサイトの使い方「食べログは電話帳」
2016/10/13 06:00「『食べログ』はインターネットの中でユーザーの投稿や評価によって成り立っている消費者主導のメディアです。カカクコムからすれば、“レビューの材料”として家電もグルメも同じ。運営する側に『飲食店によくなってほしい』、『食文化を育てよう』などという思想はないんです。よく『食べログ』と比較される『ぐるなび』は、お店がお金を払ってページを作っている。だから、お店がよくなって儲かることは運営会社にとってもうれ -
米で400万人失業も…「トランプ大統領」誕生時の恐怖未来図5
2016/10/12 06:00「私はアメリカをもう一度“偉大”な国にしたい。私にはそれができる!」現地時間9月26日に開かれた米大統領選第1回テレビ討論会。この討論会で、ドナルド・トランプ候補(70)は、対立候補であるヒラリー・クリントン候補(68)を前に、そう強く言い放った。ここまで物議を醸した大統領候補がいただろうか。突如として立候補し、党の代表候補までのぼりつめたトランプ。もしも大統領になったら……。そこで、日本にも起こ -
47都道府県で女子に愛される地元のメイブツ【山形県編】
2016/10/10 06:00県民の口コミから評判が広まり、今や山形新幹線の車内販売や高速道路のサービスエリアの人気商品になったのが、山形県天童市生まれの「スモッち」(135円)。塩味の半熟燻製卵なんだけれど、パッケージを開けたときのインパクトがハンパない。燻製好きにはたまらないスモーキーな香りにガツンとやられ、ひと口食べるとほどよい燻香と、とろっとした半熟の黄身の甘さ、塩味が口いっぱいに広がる。そのバランスがなんとも絶妙で、 -
築地市場「 “一流料理人の切磋琢磨“で大きくなった」歴史
2016/10/09 06:00「戦後の日本の復興の旗印になったのは築地のマグロです。ツナ缶の材料としてアメリカに輸出するために、築地の岸壁の端から端まで、冷凍マグロで埋まっていました。隅田川に転げ落ちたマグロがあっても、笑ってすませられるような。それほど大量に積み上げられていました」そう話すのは、15歳から仲買人として築地で働き、マグロ一筋64年。現在は、鮮魚の仲買会社「なり市堺浜」で特別顧問を務める野末誠さん(79)。その後 -
市場で働く女性が語る、古き良き“築地のつながり”
2016/10/09 06:00「築地で働く人は、嘘をつかない、人の陰口を言わないことを大切にしています。実は築地はとても狭い社会。嘘をついてもバレてしまうし、陰口もすぐ伝わってしまう。人間関係がとてももろくて、ちょっとしたことでも壊れてしまうことを築地の人たちはよく知っているんです。だからこそ、嘘をついたり、陰口をたたかないようにして“つながり”を守ってきたんですね」そう語るのは、築地で創業170年の「鮨文」を切り盛りする女性 -
豊洲問題 浜渦元副知事と環境省、東京ガスの主張に食い違い
2016/10/08 06:00「(環境基準値を超えた)ベンゼン、ヒ素が出たとの報告を昨日(29日)受け、大変驚いています……」9月30日、東京都庁で行われた定例会見で小池百合子都知事(64)が、そう語った。だが、この豊洲問題の元凶は「有害物質が公表されていた土地を、購入しようとしたことだ」と言うのは、全国紙の都庁担当記者のひとり。「都と東京ガスとの購入交渉は水面下で進められ、’01年7月に売買契約が結ばれたわけですが、都はその -
櫻井翔パパ 天下り先決定も官邸が狙う「NHK会長抜擢計画」
2016/10/07 06:00嵐・櫻井翔(34)の父親で、総務省事務次官などを歴任した櫻井俊氏(62)。その“天下り先”は意外な業種だった。「77年に東大法学部から旧郵政省に入省した櫻井氏は、6月に総務省を退官。在職中は情報通信分野では省内で右に出る者がおらず、“ミスターIT”と呼ばれ、辣腕を振るってきました。そうした経験から年間4千万円とも言われる高額報酬で大手通信会社のKDDIから、在任中に『ぜひウチに』とスカウトの声がか -
廃校寸前の高校が“県内最高”倍率人気校にV字快復した理由
2016/10/06 06:008月21日、連日の猛暑にもかかわらず、島根県・隠岐諸島の中ノ島(海士町)は、海からの心地よい潮風が吹き渡っていた。面白いのは、町の施設のあちこちに貼られているポスターの「ないものはない」という言葉。この日、県立隠岐島前高校(以下・島前高校)では「島留学見学会」が開かれた。本土からフェリーで約3時間の海士町に、全国各地から100人を超える中学生や保護者が集まった。校舎は島の高台にあり、敷地の裏手には -
「行きたくない都市」ダントツ1位に、名古屋芸能人の猛反論
2016/10/06 06:00「最低だろうと思っていたけども、これだけポイントが低かったのは、びっくらこいた」。そう言って、自嘲ぎみに笑うのは、名古屋市長の河村たかし(67)だ。今夏、名古屋市が行ったアンケート調査の結果が、関係者ならびに名古屋市民たちを愕然とさせている。調査は、東京・大阪・札幌など全国の8都市に住む男女を対象としたもの。「買い物や遊びに行きたいか」という質問の回答を指数化したところ、名古屋が1.4ポイントと最 -
47都道府県で女子に愛される地元のメイブツ【岡山県編】
2016/10/05 06:00もともとは塗装作業に使われていたマスキングテープの“おしゃれ化”最大の功労者「mt」は、岡山発のブランド。カモ井加工紙株式会社が、テープを文具やインテリアなどに使っていた女性たちと交流するなかで、デザイン性の高い製品の開発に着手、’08年に文具や雑貨向け「mt」ブランドのマスキングテープを発売開始した。50代主婦は「あそこ、昔はハエ取り紙、作っとったんよー。地元民としては、おしゃれになったもんじゃ -
小池百合子VS丸川珠代 東京五輪を巡る仁義なき「女の冷戦」
2016/10/01 06:00「丸川なんて相手にするほどの存在ではない」最近、小池百合子都知事(64)がそう話しているという。丸川とは五輪担当大臣の丸川珠代氏(45)のこと。なぜ、2人の関係はこじれたのか。話は1カ月半前にさかのぼる。「知事就任おめでとうございます!」そう声を上げた丸川大臣が差し出した手を、小池知事は完全に無視。そのままエレベーターに乗り込んでしまった。よほどバツが悪かったのか、丸川は思わず“こわ~い!”と奇声 -
息子に“遺言”書き…バングラデシュに学校を作った日本人女性
2016/09/29 06:00「何日も悩んでいたのですが、昨夜、決めました。やはりひとりでバングラデシュに行くことにします」埼玉県・草加駅前のファミリーレストランで、玉木由美さんはそう切り出した。バングラデシュ(以下・バングラ)の首都ダッカにあるレストランが襲撃され、日本人を含む人質20人が犠牲となった7月1日(日本時間2日未明)のテロ事件から、1カ月ほどしかたっていない8月3日のことである。外務省の渡航危険レベルはその時点で -
東京都の補助は25万円! 知っておきたい「不妊治療補助」事情
2016/09/29 06:00「不妊に悩む方が増えています。実際に不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦は、’10年には16.4%で6組に1組といわれましたが、’15年には18.2%に増え、5.5組に1組となりました(国立社会保障・人口問題研究所)」そう語るのは、経済ジャーナリストの荻原博子さん。不妊治療にはお金がかかる。なぜなら不妊は病気とみなされず、不妊治療は一部の検査などを除いてほとんどが公的健康保険の適用外、全額自己負 -
新市場移転問題 全48ページ“豊洲購入”交渉記録の呆れた実態
2016/09/29 06:00「歴代市場長5人が盛り土をしないとの変更を『知らなかった』とは“無責任体制”と言わざるを得ない。建築の安全、水質の安全、そして食の安全をないがしろにした市場は、そもそもありえない」9月23日、東京都庁で行われた小池百合子都知事(64)の定例記者会見。報道陣120人以上、ギッシリつまった会場で、小池都知事は険しい表情をみせた。8月31日の「移転延期」の発表後も、「盛り土」問題ほか、次々と明らかになる -
“スマメ”必要なかった…「電力自由化」取材で判明した事実
2016/09/28 06:00今年4月から始まった家庭用電気小売り自由化。これまで東京電力など全国9つの電力会社が独占していた電気の販売にほかの企業も参入できるようになった。本誌でも自由化を前に特集記事を組み、新電力の価格比較などを行った。その結果、首都圏でもっともお得とされたのは、東京ガス「ずっとも電気1」プラン。記者も早速、インターネットで東京電力から東京ガスへの契約変更の手続きを行ったのだが、予想以上に料金は下がっていた -
47都道府県で女子に愛される地元のメイブツ【新潟県編】
2016/09/26 06:00米どころとして有名な新潟県のメイブツは、なんと「イタリアン」。でもよ〜く見るとパスタではない!うどんのような太さの自家製中華麺とキャベツ、もやしをソースで炒め、粉チーズで味付けし、ソテードオニオンの甘味が効いた特製のトマトソースをかけ、白しょうがをトッピングした珍品!?「イタリアン」は昭和35年、新潟市の甘味喫茶「三日月」(後の「みかづき」)が始めたメニュー。喫茶店の「ナポリタン」に対抗し「イタリ -
小池百合子 スタート1カ月…先輩女性知事が「都政採点」
2016/09/23 06:00就任から1カ月、連日ニュースを賑わせる小池百合子都知事を、“先輩”の元女性知事たちはどう見ているのか。「政治家としては、最高のスタートダッシュですね」そう話すのは、日本初の女性知事となった、元大阪府知事の太田房江参院議員(65)。就任早々、都議会の“ドン”内田茂都議(77)に挨拶回りをすっぽかされたりと、昼メロばりの“いじめ”にも遭った小池都知事。太田さんは「私も同じ経験をしました」と自らの経験を -
小池都知事 都政の信頼戻すため…秘めていた“築地改築”
2016/09/22 06:00(写真・AFLO)「(築地市場の移転先である豊洲新市場の)青果棟、水産棟などにおきまして、じつはこの4.5メートルの盛り土が行われていなかったのではないか、そして、それはいったいどうなっているのか、といったような疑問が出てきたわけでございます……」9月10日、土曜日の夕刻に突然行われた緊急会見で、小池百合子東京都知事(64)はいつになく緊張した面持ちでこう語った。これまで東京都は、“発がん性物質” -
福島母激怒!県から届いた「甲状腺検査必要ない」の仰天通達【後編】
2016/09/22 06:00「甲状腺検査のお知らせ」とは別に、県から送られてくるA4版4ページの「甲状腺通信」という冊子がある。16年8月発行の1ページ目にあるQ&Aの項目には、「甲状腺検査は必ず受診しなければならないのでしょうか?」との問いが……。その答えには、「小さな甲状腺がんは、治療をしなくても多くは生命に影響しない。個別には、どれが進行する甲状腺がんなのかを十分に識別することは困難です」などと、あたかも、甲状腺検査は -
福島母激怒!県から届いた「甲状腺検査必要ない」の仰天通達【前編】
2016/09/22 06:00「娘は3年前に、県の検査を受けて甲状腺がんと診断されました。検査や治療をしている福島県立医大が混んでいて、再検査に半年待たされているうちに、リンパ節に転移してしまったんです。もう少し早く検査・手術ができていれば、再発や転移のリスクも減らせたはず。それなのに、検査を縮小するなんてありえない」(50代女性・郡山市在住)福島県内で、甲状腺がんと診断された患者や母親が、こんな怒りの声を上げている。なぜなら -
カープVで驚異の0.025%利回り実現…神ってる「応援定期預金」
2016/09/22 06:00広島カープが25年ぶりに優勝し、歓喜に沸く広島の街。おかげで財布のひもが緩みっぱなしだが、市民のフトコロを温かくしてくれる商品があった。それが「もみじ銀行」(本店・中区)が1995年から実施する「カープV貯金」だ。カープの成績に応じて、預貯金の金利が預け入れ時の店頭表示利率に上乗せされる。優勝すると0.2%(税引き前、以下同)にもなるのだ!仮に100万円を預けた場合、現在の店頭表示利率の0.025 -
「空き家」問題が深刻化…改修費3分の2補助する自治体も
2016/09/21 06:00「全国の空き家は約820万戸あり、空き家率は13.5%にのぼります(’13年・総務省)。’33年には2,000万戸を超え、空き家率は30.2%になる予測もあり、切迫した問題です(’15年・野村総合研究所)。こうした状況受け、空き家対策を強化する自治体が増えています」こう語るのは、経済ジャーナリストの荻原博子さん。深刻な空き家問題。そんな中、地方の自治体では、状態のよい空き家を有効活用するために、空 -
47都道府県で女子に愛される地元のメイブツ【兵庫県編】
2016/09/19 06:00コントラストの強い配色、派手な柄モノが“関西人ファッションの特徴”といわれるが、実は、神戸マダムたちは「ちゃうで。それは大阪」と不満げ。その心の声は「神戸はもっと上品やし」。そんな兵庫県を代表する“神戸エレガンス”を見事に表現しているのが、「芦屋マーティー」のレザーグッズ。かわいらしい花モチーフとパステルトーンのレザーを組み合わせた、チャームやストラップ、パスケースは、10年ほど前から「派手すぎず