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《遅刻で号泣謝罪》片山さつき氏 四国を「離れ小島」呼ばわり、派閥からクビ…“超重要”財務相就任も不安視される“トラブルメーカー”ぶり
2025/10/23 16:2010月21日に、首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁(64)が第104代内閣総理大臣に選出され、新内閣が発足。新閣僚に注目が集まるなか、財務大臣に就任した片山さつき氏(66)に大きな関心が寄せられている。第4次安倍改造内閣で唯一の女性閣僚として地方創生担当相を務めて以来の大臣ポスト就任となった片山氏。高市氏が最優先課題に掲げる経済対策では、ガソリンの暫定税率の廃止や「年収の壁」の引き上げなど、実現す -
「何でこんなに偉そうなの?」石丸伸二氏 初対面の自民議員への“無礼質問”にSNSは拒否反応…自身への追及には不快感あらわ
2025/10/23 11:0010月21日に行われたビジネスメディア『ReHacQーリハックー』のYouTube生配信に、地域政党「再生の道」元代表の石丸伸二氏(43)が出演。そこで、自民党・土田慎衆院議員(34)に対して放った発言が、SNSで波紋を呼んでいる。自民党・高市早苗総裁(64)が同日の臨時国会で首相に選出された後に行われた生配信。「高市早苗が首相に指名!自維連立政権発足へ…日本どうなる!?」というテーマで、リモート -
「どこが誠実なんだ?」前橋市長 Xでラブホ密会報道に初言及し謝罪も“コメント制限”に非難殺到
2025/10/23 11:00《私の行動により、市民の皆さまにご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます》10月20日、Xにこう綴ったのは“ラブホ密会”が騒動となっている群馬県前橋市の小川晶市長(42)だ。小川市長をめぐっては9月24日、「NEWSポストセブン」によって、今年7月から9月にかけて市職員の既婚者男性と9回にわたってラブホテルで密会していたという疑惑が報じられた。同日夜の会見で、小川市長は「私が -
「何にも功績残してない」三原じゅん子氏 最後の大臣会見は“24分”で全力アピールも疑問続出…拭いきれなかった“27秒会見”の不信感
2025/10/22 18:50“大サービス”もぬぐい切れなかった「報告ゼロ会見」の不信感10月21日午前の閣議で、石破茂内閣が総辞職。退任した石破氏(68)には官邸職員からの花束が手渡され、SNSでも労いの声が広がったが、対象的な評価を受けた閣僚がいる。それは、内閣特命担当大臣に任命されていた三原じゅん子氏(61)。きっかけは、17日に行ったこども家庭庁の大臣記者会見だ。会見場に現れた三原氏は、幹事社の記者から冒頭の発言を求め -
「誰の味方なんだ」田崎史郎氏 小野田紀美氏の法相就任説を「大変なことになる」と指摘で炎上…目立つ高市首相への“警戒姿勢”
2025/10/22 16:5010月21日、衆参両院本会議の首相指名選挙で自民党の高市早苗総裁(64)が第104代首相に選出され、高市内閣が発足した。そんななか、初入閣を果たした注目議員へのある政治ジャーナリストのコメントが波紋を呼んでいる。それは、同日夜から生放送された報道番組『報道1930』(BS-TBS)でのこと。解説ゲストとして、TBSの政治部長や共同通信の特別編集委員とともに政治ジャーナリストの田﨑史郎氏(75)が出 -
《定価の25倍も》高市早苗首相誕生でメルカリに“異変”…高額取引で売切続出の「人気レアグッズ」
2025/10/22 11:0010月21日に臨時国会が召集され、衆参両院本会議の首相指名選挙で第104代首相に選出された自民党・高市早苗総裁(64)。女性の首相就任は憲政史上初めてとなり、海外メディアも速報で伝えるなど世界中から注目が集まっている。衆院では自民に加えて連立を組む日本維新の会、数人の無所属議員の協力を得て、過半数を超える237票を獲得。いっぽう参院で過半数を得た候補者はおらず、決選投票で高市氏が立憲民主党・野田佳 -
「かなりショック」自民党ベテラン議員 高市首相誕生の臨時国会で見せた突然の「車椅子」近影にSNS騒然
2025/10/22 11:0010月21日の臨時国会で行われた首相指名選挙で、自民党の高市早苗総裁(64)が憲政史上初の女性首相に選出された。この歴史的瞬間はテレビ各局の中継でも大々的に取り上げられたのだが、SNSでは、中継に映った自民党議員たちの近影を目にして心配する声が上がっている。まずは、菅義偉元首相(76)だ。開票後、額賀福志郎衆院議長(81)が高市氏の選出を発表し、高市氏が席を立って周囲に深々とお辞儀をする中、後列に -
「天国から見守ってください」高市内閣誕生のウラで…故・安倍元首相“最後の投稿”が再沸騰したワケ
2025/10/22 10:4521日に衆参両院の本会議で行われた首相指名選挙で、自民党の高市早苗総裁(64)が第104代首相に選出された。公明党の連立離脱があり一時は総理の座が危ぶまれた高市氏だったが、なんとか日本維新の会との連立にこぎつけ、憲政史上初の女性総理として高市早苗“新総理”が誕生した。そんななか、高市総理の“恩師”のSNSが、“再び”脚光を集めている。「故・安倍晋三元首相のXです。’22年に安倍氏が銃撃を受けて亡く -
「大将の器では無い」と怒りの声も…国民・玉木代表 自維合意書にイチャモン、躍進後の“ブレブレ姿勢”に加速する支持者離れ
2025/10/21 18:58《高市新総理の誕生の予定ではありますけれども、閉塞感あふれる日本に風穴を開ける活躍を期待したいと思いますし、我が党としても現役世代の手取りを増やしていくこと、そして強い日本経済を取り戻す。そんな成長戦略については、重なる部分も多いと思いますから、協力をしていきたいという風に思っております》10月21日に開かれた臨時国会の首相指名選挙で、自民党・高市早苗総裁(64)が第104代首相に指名された。臨時 -
「魂抜けちゃってる」高市首相誕生の背後で…うつろな表情、弱々しい拍手の“重鎮議員”に集まる心配の声
2025/10/21 18:3010月21日、日本初の女性首相として高市早苗新総理(64)が誕生した。政治とカネの問題などを理由に公明党が連立を電撃離脱し、一時は首相になれない可能性すら浮上した高市氏。しかし、日本維新の会との連立合意と無党派の取り込みで過半数を超える237票を獲得。憲政史上初の女性首相に選出された。開票が終わり、高市氏が首相に指名されると、議場は拍手に包まれ議員らは一斉に高市氏の方を振り返った。高市氏はすかさず -
「嫌悪感しか感じません」『モーニングショー』新コメンテーターの吉村代表批判が物議…炎上の背景
2025/10/21 17:05朝から“国”のことを考えての喧々諤々(けんけんがくがく)。それはそれでいいのかもしれないが……。月曜から金曜の平日朝8時から放送されている情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)。今年9月末で元財務官僚・ニューヨーク州弁護士の山口真由氏(42)が月曜コメンテーターを卒業。その後釜となったのが弁護士で『新外交イニシアティブ』というシンクタンクの代表を務める猿田佐世氏(48)だ。そんな新人 -
「確実に引退すべき」田原総一朗氏 高市早苗氏への「死んでしまえと言えばいい」発言で批判噴出…ひろゆきにも「バカヤロー」と暴言で炎上
2025/10/21 16:50《もうこんなとんでもない暴言を吐くようになったら、自制が効いていない証…二度とTV等に出演させるなよ》《これは酷すぎる 本来なら永久追放されるレベルだと思いますが》《91歳とか隠居したほうが良いですよ、おじいちゃん。言って良いことと悪いことの区別もつかなくなってる》《もうこの人を地上波で流すのは限界かもね、考えと時代が追いついていない》《確実に田原総一郎は引退すべきだと思う。社会人として許されない -
「偏狭なナショナリズム」参政党・神谷代表の“国立大生は外資を選びがち”発言に米山隆一氏が苦言
2025/10/21 11:0010月19日、参政党の神谷宗幣代表(48)が宮城・仙台市で街頭演説を行った。その際、神谷氏は国立大学の卒業生が外資系企業を就職先に選ぶ傾向があると指摘。そして、「(職業選択の)自由はありますから、こんなことを言うとまた怒られますけど」と前置きした上で、こう述べた。「なんで国民の税金をたくさん投資してもらった国立大学の優秀な学生たちがお金のために外資系に行くんですか? なんのために我々は投資したんで -
「楽な仕事」三原じゅん子 “報告ゼロ”でたった27秒の大臣会見に批判噴出…高市総裁発言にも“クギ”で危うい今後
2025/10/21 06:00三原じゅん子内閣府特命担当大臣(61)によるこども家庭庁の大臣記者会見が波紋を呼んでいる。問題となっているのは、10月17日に開かれた三原氏による閣議後の会見でのこと。幹事社から冒頭の発言を促された三原氏は「はい、みなさんおはようございます。冒頭、私からご報告は特にございません」と報告。加えて、質疑応答では記者からも一切質問が出ず、会見はわずか27秒ほどで終了したのだ。「記者も何か1つくらいは質問 -
「放送事故」田久保市長 生放送で宮根誠司の追及に7秒フリーズ、疑惑の卒業証書は「私にとって本物」連発にネットあ然
2025/10/20 17:00自身の学歴詐称疑惑を発端に市議会の不信任決議を受け、議会解散を選択した静岡県伊東市の田久保眞紀市長(55)。10月19日、議会解散に伴う市議会議員選挙の投開票が行われ、田久保氏の不信任決議に賛成した前職18人全員が当選する結果に。報道各社によれば、当選者20人中19人が不信任決議案に賛成する意向を示しているという。31日予定の臨時議会で2度目の不信任決議案が可決される見通しで、田久保氏の失職は“秒 -
「死んでしまえと言えばいい」田原総一朗氏 “反高市”の野党への衝撃提案にスタジオ騒然…SNSでも「BPO案件」と疑問の声
2025/10/20 16:0510月4日の自民党総裁選で高市早苗氏(64)が新総裁に就任してから2週間。この間、公明党が連立政権からの離脱を表明するなど、政局がめまぐるしく動いてきたが、いよいよ高市氏が首相に就任する公算が大きくなった。「10月10日、26年におよぶ自公連立政権が終焉。これを契機とし、臨時国会で行われる首相指名選挙に向けて、高市氏は野党への協力呼び掛けを強めるいっぽう、主要野党の立憲民主党、国民民主党、日本維新 -
パート勤務週20時間未満に起こりうる「時給が上がったのに手取りが減る」働き方とは
2025/10/20 11:00「まさか時給が上がったのに、手取りが減るなんて……」そう嘆くのはAさん(50歳)。時給1千250円で週に19時間、大型スーパーのチェーン店に勤めるパート主婦だ。年収は123万5000円だが、実は、夫の扶養から外れずに働いてきた。現在、社会保険の加入には、「51人以上の企業」で「週20時間以上」働き「月収8万8000円以上(年収約106万円以上)」などの加入要件がある。これらを満たせば、厚生年金など -
《高まる悪質性》学歴詐称疑惑の田久保市長 “卒業単位の半分”報道で浮上する“進級もできてなかった”説
2025/10/19 13:50学歴詐称疑惑でいまだ大炎上中の田久保眞紀市長(55)に、再び新たな疑惑が浮上している。18日、NEWSポストセブンが田久保市長の大学取得単位は“卒業要件の半分以下”だったと報じたのだ。今年5月の伊東市市長選挙で初当選を果たした田久保市長。だが、翌月に行われた市議会の定例会で最終学歴を「詐称している疑惑がある」と指摘された。「田久保市長が公表している“1992年に東洋大法学部卒業”がウソではないかと -
開店4日前にまさかの焼失……亡き母と父の夢だったパン店、蘇った奇跡のアップルパイ
2025/10/19 11:00「本当に、奇跡だと思いますよ。こんなふうにお店がやれているのはもちろんのこと、私や妹、それに父が、いまも前を向いていられるのも、あのとき多くの人たちが助けてくれたからです。本当にもう、感謝しかないんです」忙しい朝の開店前。焼きたてのパンがスタッフの手で所狭しと棚に並べられていくのを眺めながら、店長の髙田舞美さん(32)は、感慨深げにこうつぶやいた。大阪市阿倍野区で、間もなく創業5周年を迎える人気パ -
「非公開情報を語るのは…」橋下徹氏 情報番組での維新情報“漏洩”に現役党員が苦言…“口の軽さ”に疑問の声
2025/10/19 11:0010月15日の党首会談をきっかけに、公明党から連立解消された自民党と急接近している日本維新の会。16日に始まった、首相指名選挙での協力や連立政権の構築に向けた政策協議は順調に進み、18日には連立政権の合意書に署名する見通しであることが報じられた。維新は閣僚を出さず、当面は政策協定を結ぶ与党として政権に参加する「閣外協力」になるという。「維新は自民との政策協議で、連立入りの条件として12項目の政策要 -
開店4日前に焼失したパン店姉妹の奮闘記。亡き母と父の夢がいつしか自分たちの夢に
2025/10/19 11:00【前編】開店4日前にまさかの焼失……亡き母と父の夢だったパン店、蘇った奇跡のアップルパイから続く■当初の目標金額を初日で達成。もしかしたら本当に再建できるかも父に引っ張られるようにして、娘たちも顔を上げ始めた。「オープンの告知をずっとアップしていたインスタグラムに、火事のニュースを見たり、実際に火災を目撃したご近所の方たちから『大丈夫ですか?』とか『楽しみにしてたから残念です』といったコメントやD -
「辞任して出直しすべき」ラブホ密会報道の前橋市長 続投表明に批判殺到…命取りになったマスコミ対応の悪手
2025/10/18 13:0017日、前橋市の小川晶市長(42)は、ある騒動を受けて、自身の給与を5割減額した上で市長を続投すると表明した。発端となったのは、9月24日にNEWSポストセブンが報じた小川市長と同市職員の既婚男性との“ラブホテル密会”だ。小川市長は会っていたことは認めるも、「公務やプライベートの悩みを相談したり、打ち合わせをしたりするためにホテルを利用した」などと、男女の関係は否定している。報道後、小川市長は市議 -
「すぐわかるやつやん」自民議員の事務所を訪れた“大物議員” ヒント写真に“バレバレ”の声
2025/10/18 12:30自民党の高市早苗新総裁(64)と野党各党の間で“政権与党”をめぐる争いが激化する中、ある自民党衆院議員がXに“ある写真つき”で投稿した内容が話題となっている。投稿したのは、5期連続当選の実績を持ち、自民党・静岡県連会長の井林辰憲衆院議員(49)だ。井林氏は投稿の前日、地元テレビ局から“自民と維新の連立協議”について問われ、“もともと自公維の連立政権を目指してきたので、公明党への協力要請も政権運営に -
「日本をバカにしてる」フランス人YouTuberが福島被災地の空き家でASMR撮影、コメ欄には怒りの声…役場は「パトロール強化図る」
2025/10/18 11:00「TomASMR」というYouTuberが福島県浪江町で撮影したとみられる動画を10月16日に投稿し、波紋を呼んでいる。TomASMRは、YouTubeチャンネルの登録者数は99.2万人(10月17日時点)の人気フランス人YouTuber。音で心地よい刺激を脳に与える昨今人気を集める「ASMR」というコンテンツを中心に配信している。問題とされている「ASMR IN FUKUSHIMA」と題された動 -
「なぜ今この時に」国民民主・玉木代表 “総理大臣”宣言から一転、公明党との連携強化に支持者から失望の声が続出
2025/10/18 06:0026年間続いた自公連立政権の解消をめぐって、国民民主党の玉木雄一郎代表(56)の動向に注目が集まっている。立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の3党は15日、野党党首会談を行ったが、最終的な結論は出ないまま終了。いっぽうで同日、日本維新の会の吉村洋文代表(50)は、自民党の高市早苗総裁(64)と国会内で会談し、首相指名選挙での協力や連立政権の構築に向けて、16日から政策協議を開始することで合意。会