近藤真彦 結婚を実現させた「黒柳さんの手紙」

50枚目のシングル『Let’s Go!』の発売記念に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)へゲスト出演(11月22日放送予定)した近藤真彦(48)。マッチと徹子さんは、最低でも月に1度は食事に、旅行は毎年一緒に行くほどの間柄だ。

 

2人の出会いは『ザ・ベストテン』。マッチは「文化人の方とか、音楽関係のお友達が多いなか、当時まだ若かったアイドルの僕とも親しくしてくれたのがとてもうれしかった」と、当時のことを振り返る。

 

「僕が舞台で『坊ちゃん』をやるとき、黒柳さんに『原作を読みなさい』って言われたのに聞き入れなかったら『わかったわ』って、1週間もたたないうちに自分で原作を朗読したテープを2本くれました。『移動中にでも聞きなさい』って。そのテープは今も大事にしています」

 

その後、マッチの母親が亡くなってからは、「私は芸能界のお母さんよ」と徹子さんがいってくれるようになったこともあり、2人の距離はさらに近くなっていったという。マッチが結婚する際にはこんなエピソードがあったという。

 

「(妻の両親に)結婚を反対されたとき、黒柳さんが『わかったわ。私はあなたのいいところを、よーく知っているから』と妻の両親に手紙を書いてくれました。”あなたたちの思っているような子ではありません”みたいな内容で。それで向こうの両親に許してもらえた。あの手紙も大切に持っています」

 

「黒柳さんは、僕にとっては本当の母親のような存在」(マッチ)、「引退の時期はマッチに判断してもらうから」(徹子さん)と互いに公言している2人の間には、何でも包み隠さない、温かい信頼関係があるようだ。

 

関連タグ: