「今まで、埋立て地(フジテレビ)や山(TBS)のほうで撮影していましたが、今回は初めてギロッポン(六本木にあるテレビ朝日)に来ることになりました。転入生です(笑)。沢村一樹さんにもお話を聞いていたんですが、社食がおいしくて毎日食べていますね」

 

新ドラマ『アイムホーム』(4月16日スタート・木曜21時〜)で、テレビ朝日系の連続ドラマに初挑戦する木村拓哉(42)。爆発事故に巻き込まれて直近5年間の記憶を失い、なくした記憶を取り戻すべく奔走する会社員・家路久役を演じる。

 

久は事故以来、なぜか妻子が仮面をかぶっているように見えてしまい、どうしても素直に2人を愛せない、という設定。

 

そんな役柄とは裏腹に、先日行われた制作発表会見では、息子役の高橋來くんと、周囲がほほ笑ましく思うほどの仲よしぶりを見せてくれた。「木村さんに抱っこされたい」と懇願した來くんが終始、木村の膝の上であやされてご機嫌に過ごす様子は、まるで本当の親子のよう。そんな木村“パパ”に、自身の理想の父親像を聞いてみると。

 

「人それぞれ違うと思いますが、自分の理想は、ふだんはちょっとピリッとするくらい怖い存在なんだけど、一緒に遊ぶときは思いっきり遊ぶような人。仕事も遊びも何でも本気でやっているような。そして、いざというときには家族を責任を持ってちゃんと守る、ということができないとダメなんだと思います」

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