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「『新撰組!』(’04年、NHK総合)のときからですが、香取慎吾というフィルターを通して、三谷さんが新しいことに挑戦してくれているようで、光栄です」

 

そう語るのは、脚本・監督三谷幸喜の映画『ギャラクシー街道』(全国東宝系にて公開中)で主演を務める香取慎吾。物語は、宇宙の幹線道路、通称“ギャラクシー街道”にあるハンバーガーショップを舞台に繰り広げられるロマンチックコメディ。

 

「まさか宇宙にまで行くとは思っていませんでしたし、今作は珍しくエロさも出ていて、まだまだ引出しを持っている方だなと思いました」

 

登場人物はすべて宇宙人!現場が楽しすぎて大変な場面もあったようで……。

 

「遠藤(憲一)さんの出産シーンでは、産みの苦しみでもがくレオタード姿の遠藤さんの背中を僕がさすっていましたが、そんななか三谷さんが『遠藤さん“殺してくれ!”って言ってください』と言っていて。遠藤さんが何度も『殺してくれ』って言うのがおかしくて、笑いをこらえるのにみんな必死でした」

 

彼は映画の見どころをこう話す。

 

「『ギャラクシー街道』の撮影は、毎日行くのが楽しくて仕方なかった。ぶっとんだ世界で、なんでもありの、映画っぽい映画です」

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