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「後輩肌なんですかね。いつまでも諸先輩方の話は聞いていたいし、それを自分のものにしていきたい性格なんだと思います」

 

そう語るのは、隔週連載『中山秀征の語り合いたい人』第56回のゲスト、TOKIOの国分太一さん(41)。帯番組『白熱ライブ ビビット』(TBS系)でMCを務めるほか、レギュラー番組を多数かかえる多忙な国分さんが、今の自分を作った先輩の言葉を教えてくれた。

 

【近藤真彦】「後輩を勇気づけられる先輩でいたい」

ジャニーズ事務所の後輩についてお聞きしたら「(後輩が)下向いているときにパッとみたら、『あーまだ頑張ってるな』って思ってもらえる先輩でいたい」と。すごくかっこいいなと思いました。(国分さん・以下同)

 

【中村繁之】「自分の得意なことを一生磨いていけ」

付き人時代に、「オレのやっていることを見ておきなさい」とか「ひとりでも頑張れる事務所だから、何でもいいから自分の得意なものや、磨けるものを一生磨いていきなさい」と言っていただいて、頑張れました。

 

【小堺一機】「自分より面白い“周り”を使え」

小堺さんが20代後半のころ、自分だけで笑わせていたら、スタッフから「何で周りを使おうとしない。お前より面白いやつがいっぱいいるぞ」と言われて、いまのスタイルになったとお聞きしたことが印象的です。

 

【美輪明宏&江原啓之】「すべては偶然ではなく必然」

お2人とご一緒しているときに、「『偶然はなく、すべて必然』であり、そこから自分がどうするか、長く続けばその必然を自分のものにしているということ」とよく聞いていて、何事も偶然だとは思わないように。

 

そんな、諸先輩方からの言葉の数々……。

 

「僕がひとつだけ自慢できることは、アンテナがたくさんあるので、いろいろなことを吸収できることだと思うんです。そして、それを自分なりに考えたものを、今、発信できていると思うので、すべての経験が今に生かされているのかなと」(国分さん)