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10月5日、東京・新宿のビル内にあるレストランで来夏公開映画『忍びの国』の打ち上げが行われていた。開宴時間ぴったりの18時半に姿を見せたのは、主演を務める『嵐』の大野智(35)だ。

 

大野が演じるのは織田信長と敵対する史上最強の伊賀忍者・無門。今年7月から3カ月間にわたり、過酷な撮影を続けてきたという。映画関係者は大野についてこう振り返る。

 

「大野くんの運動神経はさすがのひとこと。撮影中はとんどスタントマンを使わなかったくらいです。座長としても文句なしで、終始“イジられ役”になって現場を盛り上げてくれました。おかげで笑いの絶えない素晴らしい撮影になりました」

 

この日は、共演者の伊勢谷友介(40)や鈴木亮平(33)、また敵役・織田信雄を演じた『Hey! Say! JUMP』の知念侑李(22)、無門の妻・お国役の石原さとみ(29)らも出席。会場内は撮影現場同様、大野を中心に和気あいあいとした空気だった。

 

そんななかふと、知念が店の外に出てきた。少し酔っているのだろうか。ひとりドリンクの入ったグラスにチビチビ口をつけており、どこか手持ち無沙汰な様子だ。いっぽう中では、大野が挨拶まわりをしながら共演者やスタッフと話に花を咲かせていた。

 

そんな対象的な2人だが、今回の共演には“事務所の先輩後輩”以上の固い絆があったという。

 

「知念くんがジャニーズ事務所に入るきっかけになったほど、彼にとって大野くんは憧れ。『いつか共演したい』とずっと願い続けてきたそうです。また大野くんも知念くんのことを認めています。知念くんは運動神経抜群で、最近はアクション系の映画のキャスティング候補に必ず名前が挙がるほど。将来の事務所を背負って立つ存在です」(テレビ局関係者)

 

映画では“敵対”していたが、3カ月苦楽をともにした2人。会の終盤にはこんな光景が。

 

「大野くんが知念くんを見つけるとおもむろに近づき『よく頑張ったな!』と言わんばかりに肩を叩きながら話しかけていました。まるで仲のいい兄弟にみえるほど打ち解けているようすで、知念くんもすごく嬉しそうでした」(芸能関係者)

 

そんな宿敵との“和解の酒”を酌み交わした2人は、近くのパーティスペースで行われた二次会にも参加。宴は実に5時間以上続いた。大野にとって初となる時代劇映画、きっと思い出深い作品となったことだろう――。

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