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「無門は、人と同じ行動はしないし、近くに自分と同じような人間がいなくても怖さを感じない男。学生時代って、みんな集団で行動しがちだったけど、僕はあまり集団には入らなかった。『面白くないんじゃないかな』って思ったりして。そんなとこが似てるかな」

 

そう語るのは、主演映画『忍びの国』(7月1日公開)で、ふだんは怠け者だが、伊賀一の凄腕を持つ“忍び”・無門を演じる大野智(36)。いつもはマイペースでおっとりしているが、歌やダンス、演技ともにその才能が高く評価されている大野くんが投影されているような役柄だ。

 

「監督から、『そのまま演じてくれ』と言われたので、忍者の基本姿勢とかも気にせず、猫背のまま演じました。無門を演じたときとふだんの大野智の違いは全然ないと思います」

 

――ジメジメした梅雨の季節、“忍び”たくなったりしますか?

 

「梅雨が終われば夏がまた来ると思うから、全然嫌じゃないんです。この夏も海には行く予定。マグロを釣りに行かないと、かな。マグロ釣りのさおをくれた小倉(智昭)さんが『まだ行ってないの?』って何度も聞いてくるので(笑)」

 

――いちばん最近の釣果は?

 

「最近は、30センチくらいのメバルが釣れました。すごいでしょ。スーパーとかで20センチくらいのメバルが780円とかで売ってて、『なんか納得できないな』なんて思いながら(笑)、釣ったメバルを自分で煮つけて朝飯として食べました。超贅沢だよね。日焼け対策も進化しました。友達が強力な日焼け止めを持ってきてくれて、塗るとバカ殿みたいに白くなっちゃうんだけど、全然焼けなかったの!」

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