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「D☆DATE TOUR 2013」全国ツアーファイナル!!五十嵐隼士、感動&感謝のラストLIVE!!

社会人として旅立つ五十嵐隼士へ、メンバーからネクタイをプレゼント!

 

2013年11月4日のコンサートで芸能界引退を告げた五十嵐隼士にとって、最後のステージとなる「D☆DATE TOUR 2013」の最終公演が東京ドームシティホールで開催された。

 

五十嵐の件が発表される前から全公演Sold Outのこのツアー。

スタートの音楽が鳴り始めただけで歓声が上がりあたりはペンライトの青一色に。

 

SEに合わせてメンバーが一人一人ダンスをしながらの登場。

「Welcome TOKYO!Are you ready?」というメンバーの声に大歓声で応える観客。

 

まずはエッジの効いた「D☆D」、「JOKER」。一気に会場をヒートアップさせる。「JOKER」のサビの振付ではファンとも息がぴったりだ。

続く「Your Magic」では、柳下の「盛り上がる準備できてますか?」という問いかけに、客席は大歓声で応える。

黄色い大歓声とメンバーを呼ぶコールもあり、堀井の「手挙げて!」に合わせて、会場が一丸となってペンライトを動かし、その様子はまさに圧巻。

 

MCでは、「D☆DATE TOUR 2013にようこそ!」という挨拶から始まった。

今日がラストステージとなる五十嵐は、お客さんと「Hey!」というコール&レスポンスで、寂しい空気を出すことなく早くも大盛り上がり。

五十嵐の「今日で皆さんと会えるの最後だと思うんですけど・・・最後は笑ってこうぜ!」という言葉に、悲鳴と歓声の両方が入り混じった。

堀井「こんなにお客さんが来てくれて・・・テンションがやばいです!」

荒木「皆さんのおかげでここまで来れました」

と、メンバーも思い思いにこれまでのツアーを振り返った。

瀬戸「皆さんにもっとテンション上げてもらう曲をやりたいと思います!」

と、次の曲へ。

 

MCに続く「Catch a Train」では、瀬戸が華麗なラップを披露。

五十嵐も、自分の熱をお客さんにぶつけるかのように熱いラップとダンスを披露。

 

束の間の曲の間に、全員ジャケットを脱いで登場し、グッズの青いタオルを持ちながら「Hello Hello」を熱唱。

 

暗転ののち、デニムを羽織って再度メンバー登場。ここからはミドルテンポのナンバーが続く。

まずは「Dear My Story〜僕たちの勇気〜」を披露。アッパーな曲だけでなく、聞かせる曲もぐっとお客さんを引き寄せていく。

続くは瀬戸・柳下による「ずっと…」。ハモリも息ぴったりだ。

 

続くは荒木ソロ、「今だから言える気持ち」、五十嵐ソロの「Ordinary」。五十嵐は、登場するだけで悲鳴に似た歓声が上がった。

途中からはメンバー全員がそろい、スモークの中で歌唱。まさに今の季節に合せたかのようなシチュエーションのナンバーだ。

続く「Love Heaven」は、落ち着いた雰囲気をがらりと変えるダンサブルな1曲。

 

 

このタイミングのMCパートは、各会場メンバーの誰かがプロデュースしているが、今回の会場は五十嵐がプロデュース。

まず荒木、柳下、瀬戸の3人が赤いジャケットを着て登場。

突然の暗転ののち登場したのは、半袖のYシャツ・短パンの堀井。「寒いよう、寒いよう・・・」と謎の声を発しながら、まるで石造のようになってステージに座っている。

そこに五十嵐が登場。

五十嵐はこのMCパートで「腹話術をしよう!」と思ったようだ。堀井がその腹話術の人形役で登場した。

 

「おい瀬戸、お前まだ寿司サビ抜きでちゅか」

「おい荒木。お前前髪どこいったんだよ!」(ポニーテールのようなヘアスタイルだったため)

と、毒舌キャラの腹話術人形役を演じ、五十嵐と堀井で会場をどっと沸かせてみせた。

 

ひとしきりMCを経て、改めて「俺たちはここに歌を歌いに来たんだ!」というガッツのある一言で、次のナンバー「CHANGE my LIFE」。

「どんな試練も味方にしてCHANGE Myself、CHANGE my LIFEという、D☆DATEにも五十嵐個人にもぴったりのナンバー。

「All For One」では、サイン入りボールを観客席に向かって大放出!瀬戸がボールを2階席まで届ける豪快な場面も。

「Blue Dahlia!〜テニハイラナイキミ〜」、「DAY BY DAY」と盛り上がるナンバーを立て続けに披露し、その勢いのまま本編のラストナンバーへ。

「ラストの曲行きましょう!」と、お客さんの大歓声に負けないエネルギーのまま「GLORY DAYS」へ。

柳下はバク転まで披露。「もう一人じゃない」という歌詞のとおり、まさに会場と一体になって本編終了。

「ありがとうございました!」と思い思いに手を振って、メンバーは去って行った。

 

 

客席からは、息つく暇もなくアンコールの掛け声が始まる。

 

 

アンコールでは、全員がジーンズ・スニーカーに、グッズのTシャツというカジュアルな衣装を着て登場し、早速「See you later…Good night」を熱唱。

 

瀬戸「皆さん、本当にアンコールありがとうございます。まだ、僕たちにとって大切なデビュー曲を歌っていません。皆さんと一緒に歌いたいと思います」と熱いメッセージあと、メンバーも思い入れの深い「あと1cmのミライ」を歌唱。

続くMCでは「もうこれが最後の会場で、本当に最後の曲です、皆さんの心に届きますように!」と「応援歌」を歌唱。メンバーも会場もこぶしを上げて大熱唱。

 

最後のMCでは、一人ひとりが感謝の言葉を伝えた。

瀬戸「ありがとうございます。ここで一人一人から挨拶したいと思います。お越しくださった皆さん、来れなかったけど応戦してくださっている皆さん、本当にありがとうございました。役者としても充実した1年を過ごすことができました。監督もやりましたし、表現者として新しい自分も見つけられた1年でした。

皆さんに会えたことも、大きな力となって、人間としても役者としてもアーティストとしても大きな人間になっていきたいです。人は支えあって生きていくものだということを、25歳にしてわかったような気がします。恩返しができるよう、これからもがんばりたいと思います。」

 

堀井「最終日まで無事に過ごせたこと、ツアーができたこと、感謝します。ありがとうございました。僕も、ドラマや舞台とすごく充実した1年でした。

特にD☆DATEと一緒にいる時間が長かったんですが、取材中などもとても楽しかったです。瀬戸さんも言っていましたが・・・少しカッコよく言うと、応援してくださっている皆さんと一緒に”上を目指して頑張っていこうぜ!”今日はありがとうございました!」

 

柳下「謝罪しなければいけないことがありまして…今日のライブは最初10分ほど遅れてしまったと思うのですが、登場直前に衣装が破けまして・・・袖で衣装を脱いですぐに縫ってもらいました。10分遅れてごめんなさい!僕は1年半前にD☆DATEに加入して、みんなが受け入れてくれて、今日ここ東京ドームシティホールで5人のしっかりしたパフォーマンスを見せることができて本当によかったと思いますし、見守ってくださり本当にありがとうございました。役者としても、一つ自信がついたなと思いました。来年はブロードウェイミュージカルが決まっているのですが、今までとは違う柳下大を見せられればいいと思います。”上がっていこうぜ!”」

 

荒木「本日はお集まりいただきありがとうございました。1年以上あいて、この景色をまたみることができてよかったです。(2、3階席に向かって)席が遠いのに、生で見ようとしてくれるお客さんも本当にありがたいです。D☆DATEって結成してから結構いろんなことがあって、心が折れそうになることもあったけど、くじけずにやってきたから見れる景色なんだなと思うし、ご褒美だと思います。D☆DATEはもちろん、個人としても幸せだと思えるようにまた頑張っていきたいと思います。」

 

 

五十嵐「えー・・・終わりますね。11月4日に引退を発表して、そのときのことは全然俺らしくなくて反省しました!今日は俺らしくいきます!本当にありがとう。すごく楽しかった。9年間芸能界やってきて、泣いてくれる人もいるし、笑ってくれる人もいるし、いい9年間だなと本当に思います。楽しかった!」

と、お客さんに伝えたあと、

五十嵐「言葉にしづらいけど・・・一番近くで見ていたメンバーに、ちょっと偉そうなことを言おうと思います。」

 

五十嵐(瀬戸に対して)「まずは、瀬戸!瀬戸と寮で3人で暮らしてたとき、おれの料理うまかったろ?怒るドッキリを仕込んだりしてごめん。D☆DATEとして、瀬戸というのはちゃんと軸になってくれているなと感じてる。最初の頃は「人見知りです」とテレビで言っていて、芸能人なのにと不満を感じることもあった。でも今は中心となる人物。今後も、D☆DATEの軸として頑張っていってほしいと思います。」

 

五十嵐(堀井に対して)「堀井、楽しかった?さっきのMCコーナー、楽しかったな!堀井はちょっと心配です!芝居に対しても悩んだりするし・・・。お前をさんざんいじめてきたけど(笑)成長が早いのは怖いなと思った。芸能人としてすごく魅力的だと思う。一つだけ忘れないでいてほしいのは、「考えるな!本能のままに!」ということ。最後に・・・”上目指そうぜ!”」

 

その一言に、堀井が「今日は笑って送り出せると思ったけど、、、」と言葉を詰まらせる一幕も。

堀井「一番お世話になったので、、、兄貴みたいな人がいなくなるのはさみしいです。ご迷惑をおかけしました。」

 

 

五十嵐(柳下に対して)「D☆DATEの新しい刺激になってくれてありがとう。大のさっきのMCを聞いてて、「こいつ面白いなぁ〜」と思った。面白いことをいうポジションだった俺としては、うれしいけどさみしい。最初の頃は「新メンバーの・・・」と言っていたが、そんなのもう関係ないから、胸張ってD☆DATEとして頑張ってほしいと思います。」

 

五十嵐(荒木に対して)「一番付き合いが長く、押上の公園でブランコに乗りながら将来について話したことがあった。そのとき、荒木の心の大きさとかを感じたし、D☆DATEをやっていけると思った。今でも荒木だけに伝わることばあの日の言葉で、俺は芸能界を頑張ることができました。本当にありがとう。D☆DATEがスタートしたときも、ほとんど毎日D☆DATEをどうしていこうか考えてくれていたし・・・。それから、作詞という選択肢を選んだ荒木のすごさを感じた。役者をやってても脚本は書かないし、そんな中で歌詞を書くのは難しかったと思う。一つ一つの大きな決断はD☆DATEを変えていったと思います。」

 

最後の締めはリーダー荒木。

荒木「みんなが家族で、お客さんひっくるめてD☆DATEだと思っています。」

というと、ここで荒木が花を持って登場。

荒木「家族として、就職祝い!おめでとう!独り立ちする!という決意を、応援したいと思います」

 

メンバーから、これから社会人になる五十嵐に向けてネクタイをプレゼント。

 

荒木「家族みたいに思っているからこそ、同じ場所にいなくてもつながっていると思うし、みんなを応援できるような応援ソングを歌おう、と始まったD☆DATEだけど、これからは隼士の背中を押せるようにしたいです。離れててもつながっていることを再認識するためにも、ここにいるみんなと、隼士と、この歌を歌いたいと思います。「想い

 

 

メンバーからのプレゼントのネクタイをしめたまま、「想い」を歌唱。

五十嵐がセンターに立ち、メンバーとアイコンタクトをしながら、全員が笑顔で歌い、五十嵐の卒業と旅立ちを温かく見守る1曲となった。

 

五十嵐「あんなサプライズするからさ。。。びっくりした!ちょっと、つらいよ!でも明るく頑張る!でもまだお客さんみんなにはちゃんと伝えてなかったと思って、改めて言います。

ありがとう。D☆DATEはこれからも続くし、どんどん上に上がっていくと思う。うまい言葉は思いつかないけど、5人になったD☆DATEが1人減ってしまって、☆の1つが欠けてしまうけど、その欠けた1つのかけらは、みんなが埋めてください。これからはみんなと一緒です。一緒にD☆DATEを応援してこうぜ!」

と、感動の一言を言うと、会場からは一斉にすすり泣く声が。

 

最後はメンバー全員でお客さんに向かって「あいしてるぜ」の一言。

 

五十嵐「楽しかった!ありがとうね。ブログのコメント数も本当にすごかった。・・・締められないな!」

荒木「五十嵐には、最高に楽しかった!という気持ちで終えてほしいから最後に1曲歌おう「GLORY DAYS」」

 

「もう一人じゃないね」「君と僕の夢をGLORY DAYS」という、まさに今の五十嵐、D☆DATEを歌っているナンバーで、明るくハッピーな空気に包まれ、最後には5人で肩を組み深々とお礼を言い、最後までずっと笑顔のまま、五十嵐がいるD☆DATEの幕は閉じた。

 

しかし、別れを惜しむ会場からは鳴りやまない五十嵐コール。

 

予期せぬ声に、急遽、五十嵐、メンバーが再び登場し、

五十嵐「ありがとう。こういうときにあまり多くを語れないから、ありがとうしか言えないんだ。でも、これから社会人になるけれども、父の会社を継いで頑張りたいと思っている。資格も取ろうと勉強していて、簿記をやっています。頑張りますよ。俺は社長になるよ!いろいろ悩んだときは、みんなのファンレターとか読みたいと思います。笑って終われたことを幸せに思います。悲しい別れじゃないぜ!また会えるよ!次見かけるとしたら、スーツを着ている五十嵐だと思う。笑顔で終われて本当に幸せです!ありがとうございました!これからもD☆DATEをよろしく!ありがとう!」

と、大歓声の中で感謝の気持ちを伝え、五十嵐とD☆DATEのひとつの区切りと、新たな旅立ちを迎えた。

 

●公演タイトル

D☆DATE TOUR 2013〜GLORY FIVE〜 FINAL

 

●公演日時

2013年11月17日(日)

開場:16:30 開演17:30

 

●場所

TOKYO DOME CITY HALL

 

●来場者数

約2400名

 

●11/17(日)セットリスト

1.D☆D

2.JOKER

3.Your Magic

4.Catch a Train

5.Hello Hello

6.Dear My Story〜僕たちの勇気〜

7.ずっと…

8.今だから言える気持ち

9.Ordinary

10.Love Heaven

11.CHANGE my LIFE

12.All For One

13.Blue Dahlia!〜テニハイラナイキミ〜

14.DAY BY DAY

15.GLORY DAYS

 

Enc.1 See you later…Good night

Enc.2 あと1cmのミライ

Enc.3 応援歌

Enc.4 想い

Enc.5 GLORY DAYS

 

 

●D☆DATE TOUR 2013 全日程

・2013年10月13日(日)Zepp Fukuoka

・2013年10月18日(金)Zepp Nagoya 

・2013年10月25日(金)Zepp Namba Osaka  

・2013年11月4日(月・祝)Zepp DiverCity Tokyo

・2013年11月17日(日)TOKYO DOME CITY HALL

 

●D☆DATE公式ホームページ

http://mv.avex.jp/d-date/

 

●最新商品情報

2013年6月12日発売 6thシングル『GROLY DAYS』

 

・6月8日から放送スタートの人気アニメ「キングダム」第2シリーズの主題歌に起用。

・MVは、サイパンで撮影され、サイパンならではの爽快さや壮大さを感じてもらえる内容。

 

 

●D☆DATEディスコグラフィー

【CD】

・1stシングル「あと1cmのミライ」 2010年12月1日発売

2ndシングル「CHANGE my LIFE」 2011年4月6日発売

3rdシングル「DAY BY DAY 」 2011年7月27日発売

4thシングル「Love Heaven」 2012年1月11日発売

5thシングル「JOKER」 2012年2月22日発売

・6thシングル「GROLY DAYS」2013年6月12日発売

 

・1stアルバム「1st DATE」 2012年4月25日発売

 

【DVD】

『D☆DATE 1st Tour 2011 Summer DATE LIVE~手をつないで~』 2011年12月21日

『D☆DATE TOUR 2012〜DATE A LIVE〜』 2013年1月30日

 

 

●メンバー

◆瀬戸康史(せと こうじ)

生年月日:1988年5月18日

年齢:25歳

出身地:福岡県 

血液型:A型

 

◆五十嵐隼士(いがらし しゅんじ)

生年月日:1986年8月7日

年齢:27歳

出身地:長野県  

血液型:O型

 

◆荒木宏文(あらき ひろふみ) ※リーダー

生年月日:1983年6月14日

年齢:30歳

出身地:兵庫県

血液型:O型

 

◆堀井新太(ほりい あらた)

生年月日:1992年6月26日

年齢:21歳

出身地:東京都

血液型:A型

 

◆柳下大(やなぎした とも) 

生年月日 :1988年6月3日 

年齢:25歳 出

身地 :神奈川県  

血液型 :O型 

 

●五十嵐隼士

2013年11月4日(月・祝)Zepp DiverCity Tokyoライブ会場にて

芸能界引退表明

 

※五十嵐隼士から皆様へ

これまで9年間の芸能活動の中で、たくさんの役を演じてきました。そして、役者として日々、いろいろなことに興味を持とうと自分自身意識してきました。その中で、エンターテインメント以外の仕事にも興味が湧くようになり、一から勉強して、取り組んでみたいという気持ちが日々強くなっていきました。自分自身で何度も何度も考え、事務所とも話し合った上で、僕の考えを尊重していただき、この度、芸能活動を引退することを決めました。

必ず自分の悔いの残らない人生を歩みます。

今まで応援してくれた皆様、お仕事を通してお世話になった皆様、本当にありがとうございました。

五十嵐 隼士