長嶋一茂(42)が製作総指揮、主演を務めた映画「ポストマン」(今井和久監督、22日公開)の完成試写会が1日、都内で行われ、父の長嶋茂雄巨人終身名誉監督(72)も観賞した。
 一茂は「父と初めて2人で見た映画が『柳生一族の陰謀』。父の笑顔が忘れられず、いつか映画で父を喜ばせたいと思っていました」と話した。本作品は「2年前に出会った郵便局員の献身的な仕事ぶりに感銘を受けた」という長嶋が自ら企画を立ち上げた入魂の一作。同作について、長嶋終身名誉監督は映画会社を通じ「アナログの力を感じたね。良かったね。ほろっとくるような感動的な映画だったね」とコメント。
(撮影・鈴木鍵一)