22日、都内で小学生限定の新人文学賞『12歳の文学賞』の贈与式が行われ、タレントの中川翔子(23)、ベッキー(25)が出席した。今回特別審査員を 務めた中川は、受賞作品について「12年という人生をなんて有効に生きてきた人たちなんだろうと感激した」と感想を語った。報道陣から自身の12歳の頃に ついて聞かれたベッキーは「クラスの女子全員を視聴覚室に集めて自作の歌を披露していました。今思うとジャイアンみたいですね」と告白、会場を笑わせ た。(撮影:鈴木高宇)

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