日本人として初めて、4年に1度の米バン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝という快挙を成し遂げた、全盲のピアニト・辻井伸行さん(20)。目が見えないため、課題曲も耳で聞いて暗記しなければならなかった伸行さん。そばにいながらも“愛の放任主義”が、母・いつ子さん流だ。常に前向きで明るく天真爛漫に育て、天才を開花させた“いつ子さん流”とはどんなものなのか。本誌特別取材班の渾身のレポートです。

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