“KING OF POP”ことマイケル・ジャクソンさんの100時間を越える映像を基に制作された映画『THIS IS IT』のジャパンプレミアが28日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催された。マイケルさんと親交のあった米歌手のライオネル・リッチー(60)をはじめ、女優の黒木メイサ(21)らが華やかなドレス姿で登場し、ジャパンプレミアに花を添えた。太股までスリットが入った艶やかな黒のドレス姿で登場した黒木は「マイケルさんのDVDはたくさん見て、テレビの前で踊っていました。マイケルさんがこの映画の中でどんなメッセージを残しているか楽しみ」と話した。レッドカーペットの最後にリッチーが登場すると、観客から声援が。「マイケルは10歳のころから知っている。スーパースターになっていく姿を見てきたけれど、僕にとってマイケルは何歳になってもいたずら好き。この映画では素顔のマイケルを観られると思う」と懐かしんでいた。ワールドプレミアには抽選で招待された一般客約100人も鑑賞。ほかに全国約300館の劇場で、この日午後7時から2週間限定での公開が始まった。(撮影:江口明裕)

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