酒井容疑者は法廷で、「離婚」を口にした。覚せい剤を断ち切るために、夫とは別れ、継母と息子の3人で生活を立て直す決意を誓っている。現在、離れ離れに暮らす息子と闘病中の継母のためにも、酒井被告は昔の生活からきっぱりと身を引き、介護を学び堅実な生活設計を描き始めている。一方、夫の高相被告は就活として地方のクラブでのDJ活動を目論んでいた。2人の溝は埋まるのか!?本誌NEWS班のレポートをどうぞ!

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