タレントの加護亜依(21)がイメージキャラクターを務めることに決まり、12月3日、都内で行われた『KDDI Mobile』のイベントに参加した。『KDDI Mobile』は、同社のアメリカ法人が2007年より展開している在米邦人向けの米国携帯電話サービス。同社は加護の起用について、米国でのジャズライブ開催を目標として頻繁に渡米するなど、新たな挑戦をしている加護の姿勢が、同サービスのユーザー層と重なることから決定したと説明。先日ブログで加護はタクシーに携帯電話を置き忘れ、タクシー会社に連絡を取ると「海に投げてしまいました」と言われ憤慨したことを綴っていたが、この日は一転「戻ってきました。データも無事です」と笑顔。見つかった場所は「群馬か栃木にあって、運転手さんが届けてくれた」と矛盾発言。「海の中に捨てられた? 分かりません」と答え、報道陣を驚かせていた。(撮影:小山伸正)

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