女優の黒木メイサ(21)の主演舞台『飛龍伝 2010ラストプリンセス』(来年2月3~21日東京・新橋演舞場、同26~28日京都・南座)の製作発表が9日、都内で行われ、黒木と徳重聡(31)らが出席した。演出家・つかこうへい氏(61)の代表作で、黒木は学生運動に身を投じながら2人の男の間で揺れる全共闘委員長役。胸をもまれたり、処女を奪われるなど過激なラブシーンも毎回話題を呼んでいる。
黒木は04年2月、15歳の時につか氏の演出舞台『熱海殺人事件 平壌から来た刑事』で芸能界デビュー。沖縄と東京を行ったり来たりしながら厳しい稽古に励んだ日々を思い出し「つかさんの舞台は、稽古もその内容も人と人がぶつかりあうんです。正直、体力的・精神的に疲れますが、だんだん気持ちよくなってくる(笑)。6年前の出演は人生の転機になったので、今回もいい仕事に繋げられるように頑張りたい」と“原点回帰”の舞台に意欲を見せた。現在台本に描かれているエッチなシーンはお尻を触る場面だけだが、相手役の徳重は「女優さんのお尻を触るのは初めて。黒木さんのファンに反感買わないように頑張ります(笑)」と爽やかに語った。歌舞伎俳優・中村獅童(37)との交際が噂されるメイだが、この日も獅童との仲を問われたメイサは「何でもありません」とだけ答え、会場を後にした。(撮影:鈴木鍵一)

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