演歌歌手の氷川きよし(32)が14日、毎年恒例のクリスマススペシャル公演『きよしこの夜vol・9』を東京国際フォーラムで行い、昼夜2公演で計1万人を沸かせた。渋い和服で登場した氷川は『浪曲一代』を熱唱後、早着替えで一気にクリスマス調の華やかなステージに突入。さらにサンタ姿やラテン風など全11変化、22曲で観客を魅了した。公演後「感謝の気持ちを込めて歌いました」と笑顔。クリスマスの過ごし方については「スーパーで120センチ、800円のツリーを買って飾りつけしました。当日は大勢でパーティーしたい」と笑顔を見せた。今年デビュー10周年を迎え「自分が思っている以上にいい10周年になった」と感想。シングル2作がオリコン1位を記録、年間で通算143公演を行ったが体調管理も万全だった。年頭には「1人暮らしを卒業したい」と結婚願望も口にしたが「縁がない。大人だから意識するけれど、来年もまた歌一筋」と、11年目の更なる活躍を誓った。(撮影:加治屋誠)

関連タグ: