21日、タレントのベッキー(25)が都内で会見し、NHKのバンクーバー五輪番組でキャスターを務めることが発表された。番組は『バンクーバーオリンピック―ベストセレクション―』(2月14~28日後7・30。20、27日は後8・00、21日は後9・50)。ダイジェスト番組で、スタジオから生放送でその日の注目競技のほか、五輪に携わる人の思いなど舞台裏も伝える。NHKがタレントを五輪キャスターに起用したのは初めて。思わぬ大抜擢にベッキーは「大、大、大好きなオリンピックの感動を伝えられる仕事ができるなんて、本当に嬉しく思います」と笑顔。注目選手に、女子フィギュアの浅田真央(19)と女子スピードスケートの高木美帆(15)を挙げ、「自分より何歳も年下の選手が世界の舞台に立つなんてすごい。いろいろなプレッシャーもかかって、自分との闘いですよね。そういう姿を見たい」と早くもキャスターの顔。「ハイテンションになるクセを抑えて、落ち着いてしっかりと伝えたい」と抱負を語っていた。(撮影:江口明裕)

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