演歌歌手の山川豊(51)、田川寿美(34)、水森かおり(36)、氷川きよし(32)、森川つくし(19)が2月28日、横浜アリーナで行われた長良グループ新春演歌まつりに出演した。「春夏秋冬・歌ごよみ」と題したステージで、5人は四季折々の昭和の名曲39曲を披露。山川と氷川の2人で『高校三年生』、田川、水森、森川の3人で『いい日旅立ち』を歌うなど、このイベントならではのコラボやカバーで昼・夜とも8500人の観客を魅了した。また、氷川は3月24日発売の新曲『三味線旅がらす』を初歌唱。新曲のPVでは、印象的な歌詞「チントンシャン」の部分で三味線に挑戦しており、「三味線は40分間くらい先生と練習していたんですが、手がつりました。大変だったけど続けて習おうかな」と興味を示していた。デビュー30周年を迎えた山川は「大勢の皆さんのおかげでステージに立てています。ありがとうございます」と笑顔。公演ではアメリカ3部作の完結編『霧雨のシアトル』を歌ったが、「次はアジア3部作も良いかも。日本のご当地ソングは(水森)かおりちゃんに任せますよ」と気持ちは海外に飛んでいた。(撮影:鈴木鍵一)

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