俳優の平岡祐太(25)が18日、東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで初主演舞台『相対的浮世絵』の公開舞台稽古を行った。舞台稽古後には、主演の平岡を始め、俳優の袴田吉彦(36)、西岡徳馬(63)が会見をした。同舞台は、高校の同級生が集まる場に突如、事故で死んだと思っていた友人と弟が現れ、思い出話や悩み事を明かすにつれて、5人の男たちの秘められた過去が明らかになっていくという奇妙なヒューマンコメディ。平岡は「5人の男の心情のズレとかが“クスッ”て笑えると思う」と見どころを語った。また、「どういう風になるのか、今からドキドキ。目の前にお客さんがくるので、どれだけエネルギーを返せるか、ですね」と緊張感を逆に楽しんでいる様子。平岡は、共演者と居酒屋で酒を飲みながら、芝居について話し込んだり、意見交換しながら結束を強めたという。西岡は「チームワークは自慢できるね」と自信満々。平岡について「大丈夫! 日ごとに良くなっている。初日の本読みと比べたら雲泥の差」と、成長ぶりに目を細めていた。(撮影:河崎文雄)

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