シンガー・ソングライターの植村花菜(27)が8日、都内でワンマンライブ『ふたつのかけら』の東京公演を行った。今年1月にラジオでオンエアされるや『泣かずにはいられない』と自身の祖母のことを歌った『トイレの神様』を収録したミニアルバム『わたしのかけらたち』は、自身初のTOP10入りとなるオリコン初登場10位を獲得。ライブ前に報道陣のインタビューに応じた植村は「おばあちゃんは優しくて、温かくて、いつも味方でいてくれた。歌詞は実話なんで、泣きそうになるけど、グッとこらえて感情を込めながら歌います」と天国にいる祖母へ感謝を示した。また、今後について「これからも皆さんの日常生活で背中をポンと押していけるような曲をつくって歌っていきたい」と語った。ステージでは、9分52秒もある同曲をアコースティック調で披露。会場からはファンのすすり泣く声が響いた。(撮影:鈴木高宇)