5日、グランハイアット東京で、映画『大奥』のクランクアップ記者会見が行われ、二宮和也(27)、柴咲コウ(28)、堀北真希(21)、大倉忠義(25)、中村蒼(19)、玉木宏(30)、和久井映見(39)、阿部サダヲ(49)の豪華出演陣と金子文紀監督(40)、磯山晶プロデューサー(43)、荒木美也子プロデューサー(48)が出席した。同作は、謎の奇病により大部分の男性が死亡し男女の立場が逆転したという大胆な想定の江戸時代で、1人の女将軍のもと3000人の美男たちが集められた女人禁制の大奥で繰り広げられる人間模様を描いた物語。自ら進んで大奥に上がった若き侍・水野祐之進を演じた二宮は、「素晴らしい共演者の皆さんに、引っ張っていただきました。困った時には、監督が言われたように生命力のあるキャラクターになったつもりです」と自信を見せた。大奥の主、将軍・吉宗を演じた柴咲は、「将軍という、普通に生活していたら決してなれないような役柄を、緊張感のあるなかで演じられた」と撮影を振り返った。(撮影:横山孝行)

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