イリュージョニストのプリンセス天功がプロデュースした米歌手マイケル・ジャクソンさんの遺品展『MJ46 Keep On Loving“THE LEGENDS”』が24日、東京・六本木ヒルズumuで始まった。天功がオークションで落札したものでマイケルさんが亡くなる前日に書いたとされる最後のサインといった私物のほか、『ビリー・ジーン』の手書き歌詞、手袋、ステージ衣装など、総額2億5000万円相当のアイテム約60点が展示されている。この日一般公開に先立って会見に応じた天功。落札したサインについて「一番競争が激しかったのですが、どうしても日本のファンに見て頂きたくて…最後はイリュージョンで落としました」とほほ笑んだ。遺品はこの後、南米のチリで展示され、最後は10月9日にマカオで開催されるオークションに出品され世界中に散って行くので、マイケルさんの思い出の品を一挙に見る機会はこの期間が最後。また、天功によると「遺品をケースから出して飾るのは日本だけ」という。生前のマイケルさんのパワーやスピリットを身近に感じられる貴重な機会を逃す手はない。遺品展は9月6日まで。(撮影:柴田悟)

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