ヌーベルバーグの鬼才ルイ・マルの鮮烈なデビュー作にして最高傑作と謳われる『死刑台のエレベーター』が、世界で初めて日本で実現。21日(火)、福岡にて行われた舞台挨拶には主演の吉瀬美智子と監督の緒方明が登場。魔性の女を演じた吉瀬は福岡出身ということで、終始リラックスした状態のなか、本作の魅力や恋する女の強さをアピール。「たくさんの人に観てほしい。オリジナルを知っていても知らなくても楽しめる作品です!」と語った。

【ストーリー】
医療グループの社長夫人・手都芽衣子(吉瀬美智子)は若く魅力的な医師・時籐(阿部寛)と不倫関係に落ち、年の離れた夫を自殺に見せかけ殺害し、二人での逃亡を企てていた。芽衣子は計画に必要なものをすべて手配し、あとは時籐が実行するだけ。当日、芽衣子は、約束のカフェで時籐を待っていた。しかしいつまでたっても彼は現れない。携帯も通じず、苛立ち始める芽衣子の目の前を通り過ぎたものとは、信じられない光景だった―。すべてが順調に進み、完全犯罪となるはずだった彼女を待ち受ける運命は―?

『死刑台のエレベーター』
【公式サイト】www.shikeidai.jp/
©2010「死刑台のエレベーター」製作委員会
配給:角川映画 10月9日(土)全国ロードショー

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