ヌーベルバーグの鬼才ルイ・マルの鮮烈なデビュー作にして最高傑作と謳われる『死刑台のエレベーター』が、世界で初めて日本で実現。21日(火)、福岡にて行われた舞台挨拶には主演の吉瀬美智子と監督の緒方明が登場。魔性の女を演じた吉瀬は福岡出身ということで、終始リラックスした状態のなか、本作の魅力や恋する女の強さをアピール。「たくさんの人に観てほしい。オリジナルを知っていても知ら...

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