9日、東京・芝の東京プリンスホテルで、舞台『ゾロ ザ・ミュージカル』の製作発表会見が行われ、主演の坂本昌行(39)と大塚ちひろ(24)、石井一孝(42)、島田歌穂(47)、池田有希子(40)、芋洗坂係長(42)、我善導(29)、上條恒彦(70)らが登場した。同舞台は、2008年にロンドンで初演、2009年にはローレンス・オリヴィエ賞で5部門にノミネートされ、その成功を皮切りにパリ、モスクワと世界の大都市で成功を収めてきた人気ミュージカル。19世紀のカリフォルニアを舞台に、父親への反抗心から村を飛び出した主人公のディエゴが、変わり果てた故郷に平和と正義を取り戻すために帰郷し“ゾロ”に変身して独裁者に立ち向かう姿を描いた物語。自らオーディションを受け、見事主演に大抜擢された坂本は「まさかこの場所にいられるとは。事の重大さが分かってプレッシャーを感じています。」と話した。永遠のヒーロー・ゾロ役に「この作品を熱く最高のものにするのが僕の使命」と抱負を語った。そして、最後に「このキャストで、熱い思い、情熱を全てつぎ込んで最高の『ゾロ ザ・ミュージカル』にしたいと思っています。皆さん宜しくお願いします」と意気込んだ。(撮影:小山伸正)

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