1月30日、アジアカップで見事優勝を果たしたサッカー日本代表。そのなかでも神がかり的なセーブを連発したゴールキーパー・川島永嗣(27)の“赤面秘話”をキャッチした。

埼玉県与野西中学校に入る前まではディフェンダーだった彼は、入部初日に「キーパーをやりたい」と自ら志願。中2で埼玉県の選抜チームに選ばれるなど頭角を現したという。

だが、恋愛については今ひとつだったようだ。中学時代の同級生は「同級生には、TBSのアナウンサー・青木裕子もいて、川島君が告白したそうです。でも彼女の答えは『NO!』でした」と、見事に撃沈した過去を語った。

当時のサッカー部顧問だった柏悦郎先生は「永嗣がモテたという話は聞いたことがないな。ただ、1人の女のコとずっと付き合っていたみたいです」とも振り返る。恋もサッカーも一途な川島の素顔を、本誌で追跡取材!

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