7日、映画『あしたのジョー』試写会が、東京・水道橋の後楽園ホールで行われた。試写会には、主演の山下智久(25)を始めとする伊勢谷友介(34)、香里奈(26)、香川照之(45)らが出席した。また、“チャンピオンカーニバル”と銘打ち、ボクシングの聖地である同所に出演者とガッツ石松(61)、プロボクサーの内山高志選手(31)ら新旧世界チャンピオン12人が集結した。厳しいトレーニングにより短期間でプロボクサーの体を作り上げて作品に挑んだ山下、伊勢谷をガッツが「青春を思い出す映画。オッケー牧場です」とたたえ、笑いを誘った。世界チャンピオンが見守る中、山下はリングで約3分間のミット打ちを披露。終了後山下は、やや息を切らせながらも、「本当に光栄です。しかも世界チャンピオンの前でお見苦しい姿を見せてしまいましたが、一生懸命ボクシングを好きになって、ボクシングを毎日やってました。『あしたのジョー』は本当にみんなが一生懸命作った作品になってます」と作品をアピールした。軽快な動きを見せる山下に対し香川は「半年以上あいているはずなのに、体力がさらに上がっている」と舌を巻いた。(撮影:横山孝行)

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