3月22日に控訴審を迎える押尾学被告(32)。その直前の3月上旬、彼が白昼の銀座で美女とのデートを楽しんでいる姿が目撃されていた。

昨年9月に保護責任者遺棄致死などの罪で2年6カ月の実刑判決を受けた押尾被告は、即日控訴。翌月には保釈されていたが、これまで遺族への謝罪はいっさいしていなかった。

居合わせた客によると、この日、押尾被告は一般人らしき美人女性と「クロムハーツ」を訪れていた。知り合いのスタッフを見つけると「久しぶり!」と話し始めた押尾被告。その会話を、女性は静かに聞き入っていたという。

知人によると、最近の押尾被告は知り合いの女のコに手当たり次第連絡を取ったり、『新しい女のコと遊びたいな』などと漏らしているという。反省なき蠢きを再開した被告の今を本誌で独占追跡!

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