30日、プリンス・パークタワー東京で、『鎮魂と慈悲 ブッダの素顔展 手塚治虫と四大巨星』の発表会見が行われた。会見には作品を出展した工藤静香(40)、片岡鶴太郎(56)、八代亜紀(60)が出席した。展覧会は、塚治虫の最高傑作と称えられ、発行部数2000万部を誇る大ベストセラーコミックを初映像化した『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』が公開されることに併せて開催された。会見に出席した工藤は「一人でも多くの人に見てもらいたいですし、自分を見つめ直す時間になってくれれば」と作品をPRした。片岡は「ブッダのことをまったく知らなかったので、3カ月間勉強しました。震災で東北の街が壊滅的な打撃を受けた今、ブッダを知ることができて震災を受け止められる心を持つことができたと思います」と話した。工藤は同展の終了後、作品を被災地に寄付する考えを表明。「絵を見て少しホッとする部分もあると思うので。」と気遣った。八代は「今後は心のケアが大事。絵や歌で癒やしてあげられたらいいな」歌手としてできることを考えていた。(撮影:柴田悟)

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