歌手のMay J.(22)が司会を務めるNHK音楽番組『J-MELO』の放送300回を迎えたため、記念会見が8日、都内の同局で行われた。同番組は史上初の全編英語の日本音楽番組として、2005年10月から放送されている。放送開始以来約180カ国に向けて、日本の音楽情報を発信してきた。6月13日に300回の放送を迎えるにあたり、今回の会見は記念すべきものとなった。会見では、ゲスト出演したm-floの☆Taku Takahashi(37)に委嘱し、May J.とコラボして東日本大震災の被災者を元気づけ、世界から番組に寄せられた応援メッセージに答えるアンサーソングを制作することが発表された。☆Takuは「ありがとうの気持ちを伝え、苦しんでいる人に勇気を与えるきっかけになればいい」と曲に対する意気込みを語った。May J.も「みんな明るく元気になれる曲にしたい」と張り切っていた。番組は国際放送の NHKワールドTVでも放送され、世界50カ国から被災者へ200通以上の励ましのメッセージが寄せられていた。曲は7月から配信され、収益は被災者に届けられる。(撮影:河崎文雄)

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