2日、都内で、映画『東京公園』の完成披露試写会がお行われた。試写会には、主演の三浦春馬(21)共演の榮倉奈々(23)、小西真奈美(32)、井川遥(34)青山真治監督(46)が登場した。同作は公園で女性たちの写真を撮る青年を描いたものとなっている。カメラマン志望のごく普通の大学生を演じた三浦は美女3人との共演について聞かれると「絶対聞かれると思ってました。でも苦手なんですよ~」と困った表情を見せたが、助けを求めた青山監督からアドバイスされ、「まっすぐ見られませんでした」と照れ笑いしながら答えた。また、自身が演じた役柄については「苦労したところがないくらいに伸び伸びやらせていただきました。長いカットを撮った時、監督が1発で『素晴らしい!』と叫んでくださったことは役者として支えになった」と嬉しそうに撮影を振り返っていた。青山監督はキャスティングについて「さわやかさを基本に選んだ」と話し、三浦については「いるだけでさわやか。『ああ、ちょっとまぶしい!』っていうさわやかさ」と絶賛。井川については「こんなにさわやかに存在する人もいるんだな」とそれぞれの「さわやか」について語った。(撮影:江口明裕)

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