13日、都内で、映画『うさぎドロップ』の試写会が行われた。試写会には、松山ケンイチ(26)、芦田愛菜(6)、香里奈(27)らが登場した。同作は、亡くなった祖父の隠し子である6歳の少女・りん(芦田)と、勢いで彼女を引き取ることにした27歳の独身&彼女なしの男・ダイキチ(松山)の共同生活を描いた物語である。松山は「この映画は、いろんな人がいろんなところでつながっていて、そこに愛情があってつながっていることを感じてもらえる映画になっています」と作品をPRした。芦田との共演については「小さい子供と僕自身は一緒に生活することがなかったです。今回は、愛菜ちゃんと1ヶ月間ずっと共同生活をすることで生まれたものをお芝居に投影しました」と語った。すると芦田は「松山さんは優しくて、休み時間も遊んでくれて楽しかったです」と嬉しそうに話した。シングルマザーを演じた 香里奈は「仕事をしながら子どもを育てるシングルマザーの方は本当に大変だと思いました。少しでもシングルマザーの方が住みやすい環境になれば」と語った。父の日のプレゼントについて芦田は「お父さんを驚かせたいので、秘密でーす」と可愛らしく答えた。(撮影:横山孝行)

関連タグ: