19日、都内で、映画『行け!男子高校演劇部』の完成披露試写会が行われた。試写会には、俳優の中村蒼(20)、池松壮亮(20)ら登場した。同作は男子高校演劇部を舞台にちょっとおバカな演劇部員が繰り広げる青春物語である。試写会に出演者はコスプレで登場した主演の中村はコスプレに大ウケした会場を見渡しながら「笑えて観終わった後スッキリする映画なので楽しんでいってください」と笑顔で作品をアピールした。撮影現場はまるで男子校ノリだったそうで、池松は「楽しくて仕方なかったです。何度も観てとは言わないけど…2回は観て」と冗談めかし、役に関して中村は「初めて演じるタイプの役で、自分の殻を破らないとできなかった。テンションMAXでやりました」と語った。池松は作品に関して「くだらない映画に、愛を持って取り組みました!」と英勉監督(42)を前にわざと言い切ると、英勉監督は「池松君にそこまで『くだらない』と言われるとヘコみますね…」と肩を落としていた。男子校が舞台とあって、出演者のほとんどが男性の中で女優の新川優愛(17)は「撮影現場でもみんな仲が良くて、うらやましいと思っていました」と撮影中のエピソードを語った。(撮影:江口明裕)

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