タレント宮尾すすむ(享年77)の葬儀・告別式が17日、東京都港区の高野山東京別院で営まれ、俳優の高橋英樹(67)と歌手の森進一(63)、新日本プロレス相談役の坂口征二(69)が弔辞を読んだ。出棺前には宮尾さんの長男で喪主を務めたタレントの山口雅史(35)が挨拶し「僕にとって父は、いちばんのスーパーヒーロー。お父さんのバトンは、しっかり受け取りました」と涙を浮かべながら「テンションの高い父が後押しをしてくれて勇気が出て、強い味方を得ました。母の待つ控室に戻してあげようと思います」語った。デビュー当初から10年以上にわたり、宮尾と番組で共演していた森は「体調を崩されたことは伺っていましたが、タフなあなたのこと。必ず元気になられると思っていたので、お別れは驚きであり、残念でありません」と話し「公私にわたり、なんでも知ってくださっているお一人でした。今年2月に亡くなった私の弟と母、2人に天国で会ったら、ユーモアたっぷりのお話で楽しませてあげてください。ゆっくりお休みください」と弔辞を読み上げた。(撮影:小山伸正)

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