14日、NHK・BS時代劇『塚原卜伝』の会見が行われた。会見には、俳優の堺雅人(37)、女優の栗山千明(26)が登場。戦国時代に幾多の勝負や合戦に挑みながらも、一度も負傷しなかったという伝説の剣豪・塚原卜伝の青年期を描く。試写会後の会見で、堺は「みんなで試行錯誤しながら制作しました。現場のドキドキ感が伝わる作品だと思います。放送が楽しみ」と挨拶した。生涯一度も負傷をしなかったという伝説の剣豪・塚原卜伝を演じることについては「本格的なチャンバラ時代劇は初めて。経験のないチャンバラもハードルでしたが、17歳を演じると聞き、そっちのハードルの方が高いなと思った」と苦笑いしていた。栗山については「栗山さんがなぎなたを振るシーンがかっこよかった。対決したかった」と大絶賛され、栗山は照れていた。栗山は「卜伝といえば堺さんというイメージがついてしまいましたが、宮本武蔵などの他の剣豪とは違って、素朴で純粋な感じがします。」と語った。また、堺との共演シーンが少ないそうだが、「どう演じているか全てが見えないからこそ堺さんの演技を想像して、演じてます」と話した。(撮影:小山伸正)

関連タグ: