悪霊退散の除霊と称し、中学2年生の舞鴫ともみさん(13)の顔に水を浴びせ続け、溺死させた事件。実父の舞鴫淳容疑者(50)と熊本県長洲町の宗教団体『中山身語正宗玉名教会』の僧侶・木下和昭容疑者(56)が逮捕された。今年3月に、舞鴫容疑者がともみさんの不登校問題を木下容疑者に相談したことが、死の滝行のきっかけになったという。

滝行が行われたのは、“お滝場”と呼ばれる1坪ほどの小屋。父親は椅子に座らせたともみさんの両手両足をベルトなどで固定。約10分間、彼女の顔をめがけて水を浴びせ続けたのだ。近所の住民は、「お葬式のとき、ともみちゃんの脚の形がおかしかったそうです。顔にも傷があったと聞きました。その傷は滝行のときの傷なのかもしれません……」と語る。

『中山身語正宗玉名教会』の施設近くに住む主婦は、「『痛いよ、痛いよ!お父さん許してー』という声が響いていました。泣き声が普通じゃなかった。木下さんとご家族が、泣いているともみさんを連れて行っていましたよ」と証言する。

お滝場にともみさんを連れていったのは父だけでなく、母も同行していたこともあるという。狂信の僧侶に両親が心酔し、命を奪われたともみさんがあまりに無念でならない。事件の真相を本誌で追跡取材!

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